朝食前に地元のサンカノゴイを偵察。水田では1羽のみが採餌し、残り3羽は葦原で独特の囀り。その葦原では今年も多くのヨシゴイが飛び交う。しかし遠慮しているのか少し遠すぎるではありませんか。大きいはずががまるで豆粒。となると飛び立ちに期待となるが、その前に飛び出しならず朝食の呼び出しで無情にも本日終了。 2017-5-21