この時期にこの付近で見たコバトンは気配もなく、もうここにはいないのかもしれない。その川向いの水田でダイサギが夢中で採餌していたのは、以前集めた太古の生物、三葉虫にそっくりなカブトエビ。更に同じ水田にはカンブリア紀のアノマロカリスを思わせる自然発生したものなのか多くのホウネンエビ。収集していた化石については次の機会。2021-6-6
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