ターキッシュ デライト
をお土産にいただきました。
『ナルニア国物語 第一章 ライオンと魔女』の中で
次男のエドマンド
が白い魔女にもらって食べたお菓子です。
トルコの代表的なお菓子ロクム の英語名がターキッシュデライト
頂いたターキッシュ デライトは中にピスタチオ、アーモンド、ヘーゼルナッツが入っていました。
日本のお菓子にたとえるなら、くるみゆべしと皆でいいながら、まわりについている粉(コーンスターチ)で口の周りを白くしながら美味しく頂きました。
このお菓子はとっても甘く、戦争中の甘いもののない時に食べたら、さぞ美味しくて、兄弟を裏切ってしまうエドマンドの気持ちがわかるようでした。
お土産をどうも有難うございました。
第二章 カスピアン王子の角笛も絶賛公開中です
ご存知でしょうが、エドマンド役のスキャンダー ケインズ君は進化論のチャールズ ダーウィンの末裔(4代目の孫)だそうです。
猫
中里の揚最中(あげもなか)と南蛮焼(なんばんやき)
すご~~~~~く美味しいのです。
揚最中はゴマ油であげてある塩味のおせんべ
のなかに粒あんがはさまってる感じ。
贈ってくださった方からメールで
揚最中はほんとは買ってすぐに頂くのがベストですが、
サクッとしていなければオーブントースターで炙って召し上がってください。
焼きたてでは餡が凄く熱くなってヤケドするし、皮も冷めてからサクッとなるので
充分冷めてから召し上がれ~。
私は炙っていただいておりましたが、彼はそのまま食べるのが好きだそうです。
皮には塩味があって、揚げてあって
、甘い
という私の大好きなもの全部がはいった和菓子です。
南蛮焼は沖縄産の黒糖で作った黒蜜に地粉を混ぜ、ふっくら焼き上げたけど、どら焼きよりもどっしりとした皮に粒あんをはさんだ食べ応えのある和菓子です。
本当にどちらも美味しいです 駒込の駅から近いようですので、お近くに行かれたら寄ってみてね
御菓子司
東京都北区中里一丁目六番十一号
(山手線駒込駅東口) 電話03-3823-2571
営業時間
平日9:00から18:00
土曜・祭日9:00から16:00
猫
毎日 朝夕にアレルギーの薬と胃の薬を飲んでいます。
アレルギーの薬は1回に
カプセル
胃の薬は1回に
カプセル
毎日飲む薬なので、1シートを洗面所においています。
アレルギーの薬は1シート14個で
日分
胃に薬は1シート10個で
日分
今日の朝、愕然としたのは、昨日の夜に飲む量を間違えたこと
なんとアレルギーの薬を3カプセル飲んだ形跡が・・・・・・・・・・・・
どうりで喉がカラカラで、風邪をひいたのかと思ってマスクして寝たのは、このせいだと納得しました。
以前父が飲む薬に、朝用、昼用、夜用と分けてあり、さらに曜日まで書いてあったのを思い出しました。
投薬管理って重要ですね 間違えないように気をつけなきゃね
猫