稲取の町をぶらーり。
1月下旬から3月いっぱいまで開催されている
「雛のつるし飾りまつり」を覗いてきました。
「雛の館」入場料300円。
(わんこは外でおとーちゃんとじいちゃんと待ってます)
このつるし飾り。稲取が発祥の地とされています。
娘、孫のために手作りで願いをこめて作られるつるし雛。
雛人形のまわりを彩るつるし雛がかわいらしいですね。
いろいろな雛人形もあって楽しめました。
金目鯛の骨で作ったのもありました!
お見事!!
こんな今風なキラキラしたのも。
ひとつひとつに意味があるそうで、
「花」=花のようにかわいらしく
「うさぎ」=神様のお遣い
「巾着」=お金がたまるように
「とうがらし」=虫よけ。娘に悪い虫がつかないように
・・・などなど。
愛がこもった素敵なお祭りですね。
「金目鯛の煮つけまん」を食べました。
お魚和風味であっさりおいしかったです。
さてさて15時になりました。
宿にチェックェインしましょうね。つづく。
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吊るしてるのはかわいいの多いですね。
我が家はひな人形がなかった家庭なので、ひな人形いまだにあこがれてしまうラナママです。
かわいらしかったです。
(男性陣は全く興味がないらしく
外で元気と待ってましたけど)