「さよなら秋田!さよなら北東北!企画。その16」
日景温泉。日帰り入浴400円。
(秋田県大館市長走37)
ここのお風呂も何十回と入ったし宿泊もしました。
山の中のひなびた一軒宿。
乳白色の硫黄臭いお湯ですが、肌には優しくて、
木造のお風呂の雰囲気も良くて、好きな温泉のひとつ。
今日は看板猫ちゃんに会えなかった・・・残念。
「さよなら秋田!さよなら北東北!企画。その15」
秋田県男鹿市・・・といえば「なまはげ」。
そして「石焼」。
「美野幸(みのこう)」の石焼定食を食べに行きました。
(男鹿市北浦入道崎昆布浦2-1)
石焼定食 2100円。
鯛や岩ノリ、塩味のスープの入った桶に
熱々に焼けた石を投入。
ぐつぐつぐつぐつぐつーーー。
塩味のスープ、ぴりっと山椒がきいています。
鯛がおいしい~。
小鉢は「イカの塩辛」と「とろとろわかめ」
ご飯に汁をかけてお茶漬けにして。
これがたまらなくうまい♪
おいしいです。
いろいろ秋田名物食べてますけど
これが一番好きかも!!
「さよなら秋田!さよなら北東北!企画。その14」
秋田市内で一番好きだった温泉「貝の沢温泉」。
(秋田市太平貝の沢)
家から車で約20分、一番多く通ったかもしれません。
入浴料420円。
内湯しかありませんし、いつもお年寄りで混雑してましたが、
ぬるりとしたやさしいお湯がとても好きでした。
敷地内には仏像とかいろいろ・・・・。
「さよなら秋田!さよなら北東北!企画。その13」
盛岡のもうひとつの名物「じゃじゃ麺」。
「ぴょんぴょん舎」でやっているじゃじゃ麺屋さん「HOT JAJA」の
お土産じゃじゃ麺があったので買ってきました。
数回「じゃじゃ麺」を食べに行きましたが、
あまりおいしさがわからないんですよね・・・・・。
麺を茹でて、キュウリとねぎをのせて、肉味噌をかけます。
そして!これが難しいのです。
「酢」「おろしニンニク」「おろししょうが」「ラー油」を
お好みでたしていきます。
まぜまぜ~。
・・・・・ん!?これはおいしいかも!!
なかなかいいお味に出来上がりました。
(私的には「酢」は入れない方がいいです)
はじめておいしいと思ったじゃじゃ麺。
食べ終わったお皿に玉子をといて
残しておいた肉味噌、熱いスープとゆで汁を投入。
「チータンタン」というスープが出来上がります。
お土産でもおいしく食べられました。
「さよなら秋田!さよなら北東北!企画。その12」
盛岡の「ぴょんぴょん舎」へ行きました。
(盛岡市稲荷町)
焼肉をちょこっと焼きつつ・・・・
冷麺。辛味別。
はじめて食べたときは、あの太い麺にびっくりしたけれど、
2度3度と食べるうちにすっかりやみつき。
大好きです!!
引越ししても「ららぽーと三郷」に食べに行こうっと!
「さよなら秋田!さよなら北東北!企画。その11」
「七代佐藤養助稲庭うどん」(秋田西武店)へ。
(秋田市中通)
比内地鶏の熱い汁につけて食べるうどんを注文。
火にかけて熱々の汁
きんきんに冷たいうどん。
稲庭うどんってこの冷たい水でしめるっていうのがポイントかも。
のどごしツルツル。おいしいです。
「さよなら秋田!さよなら北東北!企画。その10」
湯川温泉 四季彩の宿 ふる里
(岩手県和賀郡西和賀町湯川)
日帰り入浴 500円。
ここの温泉も好きでした。
とろりとした優しいお湯と川のせせらぎと雪見風呂。
実に気持ちがいいのです。
ここは数回宿泊もしました。
ご飯もお洒落でおいしく、お部屋も綺麗。
お気に入りのお宿です。
気持ちのいい雪見の露天。
(豪雪のため川が雪でうまってました・・・)
「さよなら秋田!さよなら北東北!企画。その9」
道の駅雫石あねっこ(岩手県雫石市)のレストランの
「塩トマト麺」700円。
雫石名産のトマトを練りこんだ麺と塩味のスープに
ラタトゥイユとキャベツとガーリック。
ラーメンとイタリアンの融合みたいな。
おいしい組み合わせにびっくりです。
道の駅雫石あねっこ。
ここの道の駅は好きです。
あねっこバーガーもソフトクリームも
売店で売ってる大福や漬物もおいしいのです。