予約制で５０分間、貸切風呂にはいれます。
貸切風呂は２種類。１つめ。「岩風呂」。
内湯も洗い場もついています。
岩風呂です。
（天気が良ければ由布岳がみえるでしょう）
２つめ。「樽風呂」。
こちらにも内湯と洗い場つき。
この「樽風呂」、良かった！！
実際、酒屋さんで酒樽として使われていたもの。
中には座れる切り株が沈んでて、お湯もたっぷり。
（天気が良ければ由布岳が見えるでしょう）
私達は５人グループなので２つに分かれ両方予約でき、
２０分づつ交代で両方のお風呂に入りました。
しっとりとした源泉かけ流しの
いいお湯でした。
つづく
雨なのでさっさと１４：３０にチェックイン。
由布院温泉 「柚富の郷 彩岳館」に泊まります。
（大分県由布市湯布院町川上温湯２３７８－１）
ウェルカムドリンク。
レストランでお菓子とお抹茶を頂きます。
ロビー・レストラン・通路・お部屋・・・・
なんだかステキなお宿です。
離れのような佇まい。
窓からは由布岳が見えます。お風呂からも見えるそうです。
（到着した時は全て雲に覆われていたのですが次の日には見ることができました）
つづく
紅葉スポット「九酔渓」へ行きました。
（大分県九重町田野）
例年１１月初旬が見ごろらしいです。
まだまだこれからって感じかな・・・
このあたりはきれいです。
こちらの売店で１０００円以上御土産を買うと
１０００円の駐車場代が無料になります。
（結局１０００円払うってことか。１０００円払うわりにそれほどでも無かったな・・・）
キツネとたぬきに扮装した店員さん。
御土産買ったら「ありがとうございまポン」・・・と言われる。
近くに名所「九重”夢”大吊橋”」がありますが
全員高所恐怖症のためスルー。
つづく
やまなみハイウェイで大分方面へむかいます。
黒川温泉あたりの紅葉がきれいでした。
雨なのが残念です。
（天気予報では晴れるはずだったんだけど・・・・・）
大分県に入ります。
つづく
お昼。「白川そば穏庵（かくれあん）」へ行きました。
（熊本県南小国町白川温泉）
（ＴＥＬ ０９６７－４４－０５７９ １１：００～１７：００ 不定休）
窓から見えるお庭もステキ。
雨が降って寒かったので温かいおそばを注文。
旦那のえび天そば
私のごぼう天そば
（かきあげかと思ったら大きなごぼうが出てきてびっくり！）
お姉さんの白川大根そば。
（珍しいので撮影。ちなみにねぎぬき。）
お庭のもみじがきれいです。
つづく
黒川温泉の近くにある「夫婦滝」に行ってみました。
（熊本県南小国町万願寺牛津７８９６－１）
左の「男滝」と右の「女滝」の流れが合流するので
「縁結び」の滝といわれているそうな。
左の男滝
右の女滝
ここの御土産屋さん。ハートのカップルの名がかかれた絵馬で飾られている。
天井、通路、壁がこれでびっしり・・・・・。
（なんか・・・・悪趣味な・・・・・風景・・・・・・）
駐車場にいた「マジ キケン」な犬はどんなわんこだったのだろう。
全然出てこなかった。
御土産屋さんで発見！！
こ・これは・・・あちら方面で話題になっていた
どうみてもＣｈａｇｅさんに見えるカエル君ではないか！！
（欲しかったけど重いからやめた・・・・）
つづく
黒川温泉街をお散歩。
かわいいお店がたくさんあります。
地蔵堂
遭遇したにゃんこ
もみじキレイ
途中で雨が降ってきてしまったのでお散歩修了。
ゆっくり見れなかったのが残念。
食べ歩きもしたかったな・・・・。
つづく
夕食です。別室の個室で頂きました。
秋らしいお料理。手作り刺身コンニャク。馬刺し。
馬刺しは全くクセも無くとろりとしておいしかったです。
肥後牛の鍬焼き（鉄板がクワです！）。
やわらかくておいしいお肉でした。
熊本の日本酒。大根の蒸し物。揚げだしゴマ豆腐とまいたけ。
蕎麦サラダ。青菜ご飯、だご汁、漬物。デザートはプリン、アイス、フルーツ。
すごい量でした！！お腹が破裂しそうです！！！
どれもおいしく頂きました。
（ただ、だご汁はお昼に食べたのがあまりにもおいしかったのでみんなに不評・・・）
１１月４日。２日目。
朝ごはんもすごいボリュームです。
お腹いっぱい・・・・残さず頂きました。
つづく
宿のロビーから階段を降りて、橋を渡ったところにあるのが
男女別の露天風呂です。
内湯（男・女・貸切）もあります。
ここの露天風呂のみ日帰り入浴客が入れます。
男性「もみじの湯」。
奥のほうは寝湯になっています（ちょっと浅すぎ・・・）。
（宿泊すると女性タイムもあります）
前方は川ですが目隠しの塀があって眺望は良くありません。
「もみじの湯」の上に登っていくと、
女性専用の露天風呂があります。
緑に囲まれたステキな露天風呂です。
つづく
黒川温泉 ふもと旅館に泊まります。
（熊本県阿蘇郡南小国町黒川温泉川端通リ）
ここの宿はお風呂の数がたくさんあるのです。
もちろん全て源泉かけ流しです。
まずは別館にある宿泊者専用の貸切のお風呂から。
空いていれば鍵をかけて貸切で入浴できます。
「家族風呂」 「石くりぬき湯」
足湯もあります。
「一の湯（家族露天）」 「二の湯（石の湯）」
「三の湯（ひのき湯）」
まず最初にここに入りました。
少し鉄臭のある無色透明なお湯です。
男性専用の「野天風呂」。
竹林があっていい雰囲気です。
女性専用「野天風呂」。
夕焼けが見えました。
ナント、サウナもついています。
ここのお風呂も良かったです。
貸切の「立湯」。
ここが一番広く、人気もあります。
一番深いところでは１５０センチ。立って入るお風呂も気持ちのいいものです。
段々、坂のように深くなっているので、
座って入りたい方は手前の方で。
棒が渡してあるところが一番深いです。
私だと背伸びして上をむいて棒にしがみついて、どうにか。
つづく
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