一昨日の流星観察時にAP赤道儀を久々に使用しました。 久々なので、思い出すのにいくつか苦労しました。 polemasterの使用方法、M-GENの設定等大変でした。また、南中直後のM8導入では、筒とモーターの干渉などがあり緯度の低い南中物は苦労することを確認。以前は南中から離れた天体ばかりを導入していたので、気が付きませんでした。 FS-60CB + RD0.72(255mm F4.2) 6D iso1600 120秒×4frames 機材の干渉が気になりまた、極軸セットの精度にも不安があったので 露出時間が多く取れませんでした。