球状星団・惑星状星雲には長めの筒とQHY5Ⅲ174Cで対応。さらに散光星雲を同一の架台と考えると大きな筒は用いれず、小さな筒を準備しないとダメです。そこで、120mmのSV165を考え、安価なCMOSカメラを準備しました。SV165の良像範囲は狭いのはわかっています。以前のテストでは1/3"くらいだと大丈夫そうでしたので、Ceres-Cの導入となりました。フィルターのQuadBP(Ⅲ)は品切れのようなので,現在使用中の初期型QBPを使用予定です。
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