今日は学習発表会の代休で学校がお休みの児童と一緒に
土手町探検に行く予定だったのですが・・・あいにくの悪天候。
そのため外出は控えて、室内遊びをしました。 
魚釣りゲーム。 しっかり狙いを定めて・・・
これは集中力が必要。 なかなかの腕前で、大漁でした。
ボーリング。 玉を転がすのが難しい子は
上から落としてストライクです。
輪投げ。 離れて投げるのは難易度が高いので
いくつビンに掛けられるかゲームにしました。
風船遊び。 割らないように優しく触りましょうね。
外は冬に向かってどんどん寒くなります。 
これからは暖かい室内で、いろんな遊びができたらいいですね。
今日は秋晴れの良いお天気でしたね。
キキの子ども達は弘前城菊と紅葉まつりに行ってきました！
暖かく感じられる程のお天気に恵まれ、紅葉も見頃で、気持ち良く散策出来ました。
色とりどりの菊や紅葉、桜の葉に子ども達も喜んでいましたよ。
ゲームコーナーで魚釣りゲームをしてきました。
大物が釣れました！
菊人形コーナーを見て、
ミニ新幹線のコーナーに行きました。
行列が出来ていましたが、順番が来るまできちんと待つことができました。
一列に並んで「しゅっぱつしんこ～う！」
子ども達、大喜びでしたよ。
ミニ新幹線の後は真っ白な、かわいいクジャクさんを見ました。とっても人なつっこくて、子ども達のそばまで来てくれました。
次はお待ちかね、出店での買い物体験。自分でお金を支払ってもらいました。
チョコバナナ、今川焼き、それぞれ好きなものを買って、美味しそうに食べてました。
最後にイベントステージの前で記念撮影して公園を出ました。
公園の近くの駐車場まで歩いて戻りました。信号では職員が何も言わなくても手を挙げて横断歩道を渡っていました。えらい！
今日はたくさん歩きました。ちょっと疲れたかな？でも楽しかったね！また来年も行こうね。
様々な質問に自分で考えて答えてみよう！
みんなの前で発表してみよう！
友達の事をもっとよく知ろう！ という訳で
今回はみんなで質問カードゲームを行いました。 
質問カードを自分でくじ引きし、当たった質問に答えるゲームです。
「お風呂で一番先に身体のどこから洗いますか？」 といきなり難しい質問。
でもちゃんと考えてジェスチャーしながら教えてくれました。
「僕は腕から洗うよ～」とアピールする友達も。
マイクを向けるとみんな一生懸命話してくれるんです！
「かくれんぼをするならこの部屋のどこに隠れますか？」 またまた難しい質問。
わからなくて困っている子の代わりに答えてくれる友達の姿も見られましたよ。
「知っている外国の言葉はありますか？」 に対して
「ハロー！」 と言ってスタッフに褒められたり。
「大人になったら都会と田舎どちらに住みたいですか？」 に対して
「都会。一人暮らしがしたいから」 なんてしっかりと答えたり。
児童の知らなかった一面が見えました。
「もし熊に出会ってしまったらどうしますか？」 の質問に対して
「走らないで静かにゆっくり逃げる」 という冷静に答える児童も。
「熊が追いかけて来ないように、お父さんが教えてくれた」 そうです。 すばらしい！
児童同士の良い交流の時間となりました。
質問カードゲーム。
みんな友達の事をもっと知る事ができたかな？
１０月も半ばに差し掛かり、山が色付き、里の木々達も染まり始めて来ましたね♪
本格的に食欲の秋到来です！！
と言うことで、キキではハロウィンに因んだお菓子作りを行いました。題して『コウモリオレオ』です。
まずは羽の部分のオレオを半分に… 
きちんと注意を守って安全に切ることができました！お見事☆
続いて身体の部分に棒と羽をさしこみます。
みんなとっても上手です。
全体をくっつける為に溶かしたチョコレートを垂らします。その上からデコペンで顔を描きます。
顔を描くみんなの顔は真剣そのもので……
こんな可愛らしいコウモリがたくさんできました！
あとは、おやつの時間まで冷蔵庫で冷やし固めます。
……………
……………
待ちに待ったおやつの時間！！冷蔵庫を開けると
見事に羽と身体が一体になったコウモリができました。みんなでいただきます♪
「美味しい！」 「おかわり～」の声が飛び交います！
美味しすぎてこの輝かしい表情☆
簡単で手軽にできるのでハロウィンの日に是非作ってみてくださいね♪
さ～て…、次は何を作ろうかな。。。
大分寒くなって岩木山も紅葉していますね。
今日は「公衆電話から電話をかけてみよう！２」という事で前回出来なかった災害伝言ダイヤルのかけ方の練習を行っています。
岩木海洋センターの公園にお出掛けしてそこにある公衆電話からチャレンジします。
まずは全体で説明を聞いてから。今回も公衆電話初心者マークが２人いましたよ。
電話ボックスに入るところから始めます。
マニュアルをみながら災害伝言ダイヤルにかけて伝言を録音してみます。
上手に出来ています。ガイダンスにしたがってダイヤルを押しますが、番号が長いのでゆっくり確実にダイヤルするのが難しいですね。
スタッフと音声を聞いてみた児童も。
災害伝言ダイヤルは災害時等に使うものですが、体験がないといざという時使えないですよね。
様々な体験を通じて「やったことある！」と自信を持って出来るようになって欲しいと思います。
