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韓国大好き*^^*
K-POPにハマってます。。。

ハンチョウ観たよ~*^^*

2010-03-23 02:35:21 | ハンチョウ
この日が来るのをどんなに待ち望んでいたか。。。

ドキドキしながら観てました。。。

日本語セリフは違う意味でドキドキだったけど~

ちょっと???なところもあったけど・・・

「ジョシデカ」の時よりはしじぇ~んな感じだったよね?

日本語オンリーでなくて、韓国語のセリフもあったので安心しました。。。

今までにない役どころで、シウォンくんも演じていて楽しかったんじゃないかな~

ワイルドな役柄の中にも、切ない表情や、いつもの優しいスマイルもあって

とっても満足のいくドラマ出演になったかなぁ~

是非、シリーズ3にも出演してもらいたいですね~




カッコイイ登場シーン



サッと警察手帳を出す様が良かったぁ~



このシーンで「ツムギノウタ」の歌なしバージョンが流れていたね





走るシーンを観ると・・・ソンジェを思い出す。。。




すれ違った後・・・切ない表情でみつめるセジュン刑事。。。




この優しい表情が好き



緊迫したシーン。。。



こういう演技はシウォンくんならでは。。。



そしてやっぱりこの笑顔



ワイルドな役でも、やっぱりこういう表情にになります。。。


キャプチャしてたらこんな時間になってしまった

もう寝ないと~

ハンチョウHPに~♪

2010-03-23 00:50:27 | ハンチョウ

たくさんの写真とインタビューが掲載されてます うれしいね~

 

リュ・シウォンさん インタビュー  

Q.佐々木蔵之介さんの印象はいかがでしたか?

佐々木さんはわたしより年上ですし、演技の経験も長いのに、ご自分の主演ドラマのゲスト出演者ということで、謙遜してわたしを立ててくれました。こうして歓迎してくれたことが嬉しいですし、韓国から一緒にきたわたしのスタッフたちとも「佐々木さんは、本当にいい人だね!」と話していました。

Q.日本語のセリフで苦労した点があれば教えてください。

初めて日本のドラマに出演したときよりは楽になったと思いますが、以前より微妙なイントネーションが気になるようになりました。わたしは台本を覚えるのが早いと言われますが、日本語だと、発音だけでなく意味を考えながら感情を入れますので、難しいですね。

Q.パク刑事を演じるにあたり、衣装にもアイデアを出されたそうですね?

初めての刑事役なので、演じていて少しぎこちなさも感じましたが、この役は気に入っています。男っぽい雰囲気のものは好きですし、わたしは自分自身男っぽい性格だと思っています。メイクもいつもとは変えて、髭をアクセントにしてみたりしました。衣装に関しては、台本に「革ジャンを着ている」と説明があったので、それをベースに役のイメージと合わせました。このパク・セジュンという刑事は、模範的な刑事ではないけれど自分の主張をきちんと持っている、行動で示していくタイプです。アクションもありますし、キレイなものよりは少しかすれた皮質、Tシャツも着古したもの、そして色はダーク系でまとめてみました。わたし自身は、普段はカジュアルな服装をしています。本当は年齢的にもそろそろスーツなど、きちんとしたものも着たほうがいいのでしょうが、もう少しカジュアルでいさせて欲しいですね(笑)。

Q.安積ハンチョウに「パク刑事は安積班のメンバーの一員だ」と言われて、どう感じましたか?

「安積班」のチームワークに、わたし自身もとても共感しています。義理人情に厚く、リーダーシップを発揮する安積さんは、やはり「ハンチョウ」なんだな、と思います。ドラマでも撮影でも、違和感なく受け入れてもらって、とても嬉しいです。とても素敵な、いいセリフなので、ぐっときますね。わたしもいつか言ってみたいです。

リュ・シウォンさん インタビュー

 

第11話 ギャラリー

 

 

安積班 張り込み日記

 


ハンチョウ・・・楽しみ~♪

2010-03-16 01:48:36 | ハンチョウ

予告映像、観た?観たぁ~? かっこよすぎるぅ~

第11話 あらすじ

ある日、安積(佐々木蔵之介)たち安積班は拳銃密売人の坂口(小林一英)を追っていた。そして現行犯逮捕直前で坂口は逃走。行方を追う安積は、謎の男から坂口と間違えられ、拳銃を頭に突きつけられてしまう。その男はパク・セジュン(リュ・シウォン)というソウル市警の刑事。パクはイ・ジョンテ(波岡一喜)という男を追って韓国からやってきたのだ。ジョンテは5年前に収監され先日脱獄した連続殺人犯。そのジョンテが日本に入国し、拳銃を求めて坂口と接触したという。安積はジョンテと坂口の関係を聞くが、パクは口をつぐむ。さらにジョンテの事件は韓国の事件だと安積の介入を拒む。

単独でジョンテを捕まえようとするパクを、安積は尾行する。そんなパクが訪れたのは、とある料理教室だった。パクの目当ては教室で料理を学ぶユナ(MINJI)という女性。しかし、そこに坂口が現れユナを連れ去ろうと…。

 第11話 あらすじ

 スペシャル予告動画

 

第11話 ゲスト:リュ・シウォン コメント

撮影初日の感想をお願いします。

佐々木さんがとても気を配ってくださって、思ったより早く現場にとけこめました。日本のドラマは4作目なので、撮影の雰囲気にはだいぶ慣れてきたと思っているのですが、初日はやはり緊張しました。それにも関わらず皆さん歓迎してくれて、楽しく撮影に入れました。

刑事役の話がきたときは、どう思いましたか?

刑事役はずっとやりたいと思っていました。初めての刑事役が日本のドラマ「ハンチョウ」で、佐々木さんも刑事役はこの「ハンチョウ」が初めてだったということですので、何か縁を感じます。これまでは役柄の影響で、ソフトなイメージで見られていましたが、今回は男っぽく演じたい、と思っています。どこまで見せられるか分かりませんが、皆さんに「男っぽくてステキだね」と思っていただけると嬉しいです。佐々木蔵之介さんと、こうして縁が出来たことが本当に嬉しいです。日本のお兄さんのような存在です。撮影中は作品に集中して、いい演技ができればいいなと思います。

第11話 ゲスト リュ・シウォン コメント (コメント動画も観られます。。。)

 

来週がめっちゃ楽しみ~


放送が楽しみ~♪

2010-03-04 01:39:11 | ハンチョウ

相変わらず韓国記事・・・大袈裟ですがっ

リュ・シウォン登場で東京がマヒ!?

 最近、あるアンケートで「日本人が最も愛する韓流スター」に選ばれたリュ・シウォン。そのリュ・シウォンがこの十日間で2回も東京中心部をマヒさせ、話題を呼んでいる。  

 リュ・シウォンは先月16日、東京都内で行われた無料ファンミーティングで、ファン約1200人を動員、一帯の交通をマヒさせただけでなく、先月 27日にはゲスト出演するドラマ『ハンチョウ 神南署安積班 シリーズ2』(TBS)の撮影でも大勢のファンを集めた。

  リュ・シウォンはこのドラマの最終回にソウル市警の刑事パク・セジュン役でゲスト出演する。ドラマ撮影のため募集されたエキストラ役のファンのほか、応援のために集まったファン数百人で、東京・原宿のロケ現場は大混雑した。

  特に、この日の撮影は、リュ・シウォンが主人公を犯人と間違い追跡、東京のど真ん中で銃撃戦を繰り広げるという緊迫したアクションシーン。近くを通りかかった一般の人々も思わず足を止め、あっという間に1000人を上回る人々でごった返した。

  日本デビュー以来ドラマ出演は4回目というリュ・シウォンは3日、所属事務所を通じ「日本で久しぶりにドラマに出演し、ファンとお会いできることになりうれしい。俳優として初めて演じた刑事役だけに、新たな姿にご期待ください」とコメントした。

  リュ・シウォンは1週間にわたるドラマ撮影を終え帰国、しばらく韓国で過ごした後、自身が監督を務めるレーシングチーム「team106」の出征式などに備える。リュ・シウォンが出演する『ハンチョウ 神南署安積班 シリーズ2』最終回は22日放送。

 

  TBSドラマ 

「ハンチョウ 神南署安積班 シリーズ2」

最終回

  3月22日(月)20:00~ 

 楽しみすぎるぅ~