久々の
タイム。。。
シウォン監督、31日にF1関連セレモニーの司会をやるそうですね~
どこかで観られるかな。。。
今日あがっていたインタビューで初耳~なことが
インタビュー②で「中嶋監督にフォーミュラ ニッポンに誘われてた」ってぇ~
しかも、ウィスさんとD1観に行ってたなんて・・・
私でさえまだD1生で観た事ないのに。。。(笑)
F1とS耐だけじゃなかったのねぇ~
シウォン監督のドリフト走行がみたい私です。。。
<インタビュー①>韓流スターリュ・シウォン,"カーレーシングの魅力は私自身との戦い"
韓流スターリュ・シウォン(38)がカーレーシングに対する魅力を伝えた。
幼い時から自動車をあまりにも好んだリュ・シウォンは最近ポリニュースとのインタビューで“実はデザイナーが夢”と伝える。 だが彼は“偶然に芸能活動中あるバラエティーでレーシング体験をすることになったし,結局モータースポーツ人として背伸びすることになった契機を説明した。
引き続き"たとえ現在はモータースポーツが不人気種目だが,私からでも熱心に先頭に立って,モータースポーツが発展することができるように寄与したい"として"今年シリーズ全体3位に入ることができるように努力して,ドライバーとして授賞台に上がって,実力で認められる選手になる"と今年の一年抱負を説明した。
彼をレーシングチーム監督で作ったカーレーシングの魅力に対して彼は“私自身との戦い”と耳打ちした。 引き続き彼は“レーシングをする瞬間だけはどんな考えもできない集中力が必要だ”として“レーシング途中にはマインド コントロールが本当に重要だがこういう部分らが魅力的であるようだ。 一言で整理しようとするなら私自身と戦い,そしてそれにともなう良い結果が出た時が最高の魅力”と伝えた。
カーレーシングの魅力にすっかりはまったリュ・シウォンは“同僚芸能人らにレーシングを推薦したことがある”として代表的な例で歌手キム・ジンピョ(GM大宇)を挙げた。 リュ・シウォンは現在自分と共にドライバーで活動しているキム・ジンピョに対して“初めには極力反対したら今は私ぐらいレースにすっかりはまったようだ”と耳打ちした。
彼は“(キム・ジンピョ)が死んでもしないといったのに2年ほどにかけて,レーシングをすれば‘多分私ぐらい熱情的にレーシングに狂うことになるはずだ’と話した記憶がある”として“そのような彼が今はプロ レーシングチームにスカウトされて,年俸まで受ける認められる選手になって,私も非常にうれしいと考える”と微笑を浮かべた。
またリュ・シウォンは“パク・ヨンハ氏も以前に一緒にレーシングを共にしたのにまだレーシングに対する未練がたくさんあって,必ず私どものチームではないとしても他のプロチームでまた“レーシングをして見なさいとても楽しい”と最近推薦したことはある”と説明した。
この日リュ・シウォンはレーシングに進出する後輩芸能人らに“芸能人という特性上レースに進出をした時,どうしても他の選手たちよりはモータースポーツ発展に少なくとも助けを与えることができると考える”として“だがプロ競技であるから芸能人というタイトルよりはレーシングをする時だけはプロ レーサーとして本当に車を愛して情熱を持って参加をしたら良いだろう”と助言した。
引き続き“この頃私やイ・セチャン氏,アン・ジェモ氏,イ・ファソン氏,キム・ジンピョ氏等々プロチームでレーサーとして格好良く活動しているようにレーサーの熱い情熱があるならばプロレーサーとして十分に資格があると考える”として“自信を持ってプロレースに挑戦する後輩らがたくさんできたら良いだろう”と伝えた。
一方,韓流スターでないレーシングチーム監督によってリュ・シウォンの裏話はポリニュース姉妹紙ポリピープル4月号で詳しく見られる。
<インタビュー②>リュ・シウォン,"F1は一生一度見なければならないスポーツ"
来る7月全南(チョンナム),霊岩(ヨンアム)で開かれる2010フォーミュラワン(F1)コリア グランプリの広報大使で選任されたリュ・シウォンが霊岩(ヨンアム)F1興行に対する格別な愛情を表わした。
世界3大スポーツの一つのフォーミュラワンの韓国大会の顔の広報大使を引き受けることになったリュ・シウォンは最近<ポリニュース>とのインタビューで“個人的にフォーミュラワンとモータースポーツを人生の一部と考える程多くの情熱を持っていた”として“これから先進的なレース文化が国内外大衆によりなじむように近付けるようにする足場役目をやり遂げたい”という抱負を明らかにした。
リュ・シウォンは霊岩(ヨンアム)F1興行に対して“まだ国内でF1グランプリに対して認知度や知識が大衆化されたのではないと考える”という控え目な立場を明らかにした。 だが彼は“だからモータースポーツが好きなひとりとして抜いてもかまわないが今年コリアグランプリ広報大使を引き受けて,そのどの時よりもさらに熱心にモータースポーツ大衆化に先頭に立とうとする”として“個人的にはF1グランプリは一生に一回は必ず見なければならないスポーツと考える。 モータースポーツ人として誰よりF1コリア グランプリが必ず興行に成功するのを心より望む”と強調した。
また“今まで8回のF1競技に参観した”というリュ監督は“参観時偶然なのか運が良かったのかペドッククラブで私が好むシューマッハ,アロンソ,ルイス・ハミルトン選手を直接近くで見る機会があって,とても光栄だった”として“個人的に彼らと共にサーキットを走ってみる夢を見る”と話した。 はなはだしきは彼は“ドライバーならば,誰にでもそのような夢は存在する”と説明して“だが現在としては遠い道だと考えていつも夢の中で出場している”と伝えた。
現在CJレーシングチームで活動している親友キム・ウィス選手と“日本のD1 ドリフト試合が見たくて,観覧したことがある”というリュ監督は実際“PIAA HONDAチームのニッポン フォーミュラ3000クラス 中嶋監督が韓国訪問した時,正式に3000クラスに出場してみるかという提案を受けたことがある”として“その前にもスーパードキュメンタリーとか何度も機会は多かったが現在は監督として国内プロチーム中最高のチームを目標をしているから国内活動にだけ集中するつもりで目標を成し遂げた後一回ぐらいは海外進出も考えてみたい”と話した。
数回他国のモータースポーツ現場を直接体験してみたリュ監督は‘韓国と他国のモータースポーツの雰囲気に対して“事実国内モータースポーツ現実は施設や興行,支援など環境が色々とかなり難しい”として“実際に1~2ヶだけイン サーキットさえも運営が不如意だ”と遅れをとっている国内モータースポーツ現実を惜しんだ。
引き続き“これは韓国が最高というほどの水準の自動車ブランド パワーを持っていることにもかかわらず,モータースポーツ人として非常に残念だ”として“外国は体系的で良い施設らと多様な競技場がある。 F1コリア グランプリをきっかけに霊岩(ヨンアム)サーキットなど施設に対する投資が進行中で国内モータースポーツもこれから早く発展するはずと信じる”と期待感を表わすとみられた。
一方,韓流スターでないレーシングチーム監督によってリュ・シウォンの話は<ポリニュース>姉妹紙<ポリピープル>4月号で詳しく見られる。