Siwon's Racing Diary ～Season Ⅱ～

どうやら発売になるようです。。。
昨日、ここにいらしてくれているnanamiさんからの情報で、R's companyで確認してきました～

2006年シーズン競技内容の他に、10月に開催されたバースディイベントの映像もスペシャル映像として、含まれるようです。
仲良しのお友達とのおしゃべりや歌、マジックなど、もう～見たい、見たい
そして、2006シーズンと言ったら、もう3連勝、もしかしたら4連勝かもしれない（期待しちゃいます・・・）
優勝シーンでしょう

前作の「Siwon's Racing Diary ～Season Ⅰ～」でお友達と一緒に洗車を楽しんでいる様子がとても印象的でした。
それからクルマに対する思いも、私と一緒でなんだかとても親近感が沸いたことを記憶しています。（過去に記事にしています。）

レーサーシウォンさんは、芸能人「リュ・シウォン」とは違う、どこかいつも遠くを見つめているような、一人の男を感じさせます。。。
そして、彼自身がレースによって癒されている、集中することによって、いろんなものからリセットされる開放感を楽しんで、そんな満足感が表情に表れている気がします。。。

また前作と同じ、3月頃の発売でしょうか？？
いっぱい期待しちゃいます。。。

25ans（ヴァンサンカン）

またまたGet。。。
またお連れしてしまいました～

とにかく、この雑誌・・・重過ぎる～
思いっきり立ち読みで済ませようと思っていたのに、重さに耐え切れず、結局お買い上げ～

そもそもどうしてこの雑誌にシウォンくんが載るのだろう～と思っていたら、
「イマドキな御曹司たち」という理想の男性の生き方をリポートしていく連載が始まったようで、その記念すべき第1回目が「リュ・シウォン」さんだということです。
（ま、なんとなく想像はついていましたが・・・）
「最初」とか「初めて」が好きな、シウォンくんらしいですね。

カラー3ページでトップの写真は自分でデザインした香水ボトルを手にしたショット
（この香水、発売日は未定とありましたが、どこのだろう？？）
あとは今まで見たことあるような、10月のファンミとか、レース、コンサ、エリザベス女王訪問のスナップなどです。
やはりここでも取り上げられていました「エリザベス女王訪問」と「両班（ヤンバン）出身」
だって御曹司ですもんね

「物心ついた頃から、デザイナーになりたかった」

「カーレースは何より好きな’もうひとつの人生’」

「貴族である両班の家系はとても幸福なことだと思う」

のお話をされています。最後にシウォンくんが大切だと感じている３つのこと

”正直でいること”

”自信をもつこと”

”ベストを尽くすこと”

だそうです。

立ち読みを予定されている皆さん、もう一度言います。。。
この雑誌、重いです。。。マジ腕が痛くなります。。。
お買い上げするか、置いて読んでください。。。（笑）

今日は・・・

日付変わりましたね。。。今日、11月27日は私、potの誕生日であります～

Happy Birthday!!　←自分

　ほんとに花束届けてくれたらな～


この歳になると、誕生日なんて特になんてこともなく普通に過ぎ去っていき、嬉しくもないのですが、
子供がいると「ママ、おめでとう！！」なんて言ってくれて、ちょっぴり嬉しくなったりするものです。
旦那様は？さすがに忘れてはいないと思うけれど、ここ数年「おめでとう！」なんて言われた事はありません・・・

そんな味気ない？誕生日を過ごしていましたが、シウォンくんの言葉で感動したのです

「誕生日は自分の両親に感謝する日です。。。」

これを聞いたとき、なんて凄い人なんだろう！！と真剣に思いました。
今までそんな風に考えてみたことも無かった。。。
今の私があるのは、両親がこの世に生み出してくれたから。
まさに私がここに存在するのは、両親のおかげなのです。

今までの人生、いろいろな素晴らしい人達との出会いも別れも、すべてこの世に存在するから。。。

そして、シウォンくんとの出会い。。。

武道館でも言っていましたね？ここの皆さんと出会えたことは両親のおかげと。。。

誕生日の今日、改めて私は両親に感謝することにします。

「ありがとう・・・」

久しぶりにでもしてみようかな～はするけどなかなか会話してなくて・・・
そんな風に思わせてくれたシウォンくんにも感謝します。。。

カーズ

子供と一緒に見てみました～



カーズ

ライトニング・マックィーンは、ルーキーながら、レーススポーツ最高峰のピストン・カップ優勝を狙うレースカー。だがちょっとした事故でルート66沿いにある田舎町に釘づけされることに。やがて田舎のクルマたちと交流するうちに、傲慢でイケ好かない奴だったマックィーンは変わっていくが…。




さすがピクサーアニメ最後は結構、感動場面ありで面白いです
最後の場面は感動してウルウルきてしまいました～
まあ子供向けに～と購入しましたが、大人も充分楽しめます
カーレースのアニメなのですが、映像がリアルで臨場感があっていいです
車好きにはたまらない～本物のレースより迫力あると思います。
特に車のツヤとかがリアルでアニメとは思えない。。。
レースの迫力も大画面で見ると、かなりいい感じですよ

子供達、一日に1回は見ています。多いときは2～3回見るときも
私もしっかりはまっています



ここで私が好きな　　ピクサーアニメ　ベスト３　

１．トイストーリー


ピクサーではこれが絶対1位でしょう。。。（私はね～）1995年の作品なのですが、当時この作品は画期的でしたね。
アニメCGでここまでできるとはとビックリしました。ストーリーも好きです


２．モンスターズ・インク



これもかなり好きです物語の発想が面白いキャラクターもきもかわいい？系で子供も大好きです


３．ファインディング・ニモ



父と息子の感動のストーリーで、まあやや子供向けかな～という感はあります。でもこれもCG技術が凄くてビックリさせられます。

って・・・「カーズ」入ってないけど・・・

「焼き芋食べたい・・・」

今日、夕飯の準備中、電話が鳴った。。。出てみるといきなり

「焼き芋食べたい・・・」と子供の声が。。。

「・・・はっ」

「焼き芋食べたい・・・」きっと間違い電話だろうな～と思い

「お名前は？どこにかけてるのかな？」

「だって・・・焼き芋食べたいんだもん。。。」話が通じてない

きっと孫がおじいちゃん、おばあちゃん宅へかけたと思って、普通に会話してるのだろうな～

「焼き芋食べたいんだ～お名前なんて言うの？」そしたら、突然ガチャン電話が切れた・・・

さっきのは何だったんだろうと思っていたら、家の外から「いしや～きいも～」と聞こえてくる・・・

エッ～うちの近所の子だったの～？？誰だろ？と思っていました。


夕食の準備ができたので、お皿を並べたりしていると、突然、うちのチビ息子が

「ママ・・・焼き芋食べたいよ～」・・・エッ～～！！もしかして・・・さっきの・・・

うちのチビ息子だったのぉ～～

パパをみるとニヤニヤしている。。。パパのからかけたようです。

オイオイ、自分の子供の声もわからないのか～～い！！←自分

それだから世間でオレオレ詐欺（古っ）ってのが流行ったの？？（関係ないか・・・）

それにしても全く気がつかなかった自分・・・情けない・・・

あれから一年・・・

11月23日。。。この日は私がシウォンくんに会えた日。。。

昨年の武道館コンサートで私ははじめてシウォンくんに会えました

あの真っ白な衣装で、「桜」のイントロと共に現れた彼。。。

とても光輝いていました

今でもあの光景は忘れることができません

あれから一年なんだな～

時が流れるのは早いけど、彼に対する想いは今も昔と変わらず

この胸にあります。。。いつまでも。。。



※　スライドショーは都合により削除させていただきました。。。

すっかりクリスマス♪

我が家にクリスマスツリーが登場しました～！！

このツリー180cmあるんですけど、これって誰かさんと一緒って
皆さんはもうお分かりですね？

シウォンくんの等身大ツリーなんです！！　←アホ

昨年、このツリーを購入して嬉しくて、思わずシウォンくん実物大くらいの顔が印刷されているクリアファイルを、てっぺんに置いてみてと眺めていたの～←とことんアホ

この場面を娘に見られてお星様を飾れ！と怒られ、今年は出したら一番にをつけてとせがまれた。。。


　これは昼の顔。。。


　夜の顔。。。



これは玄関の小窓につけたGelGems（ジェルジェム）

　ちょっと見づらいかな～



こっちは玄関からリビングへ入る扉、リビング側から撮ったもの。

　ガラス扉なの
　
てな具合に我が家はクリスマスムード全開です

週末には屋外のイルミネーションもセッティング予定

ホントなの？？

今頃こんな記事が、朝鮮日報にありました。。。

リュ・シウォン、NHKの朝ドラに特別出演へ


そして中央日報に注目！！

リュ・シウォン、日本ＮＨＫ朝ドラに出演

現在、日本で歌手と俳優として知られるリュ・シウォンは、来月１０日、テレビ朝日の『ミュージックステーション』に出演する。

ええっ～！！ほんとにぃ～！！


でも・・・来月10日って日曜なんですけど。。。
ほんとだったら凄～く嬉しいけど（韓国のメディアは信憑性がないから・・・）
とにかくほんとに出演してくれるのだったら、FCでお知らせあるでしょうね。
「Only One」かなぁ～←（すでに出演すると決め付けてる自分）

第6戦の・・・（追記あり）

KGTC第6戦の各クラス、優勝チームの「所感」が出ていました

[優勝所感] リュ・シオン “最後のコーナー集中攻略が優勝ポイント”

◆ ツーリングA(2千cc, 錦湖タイヤ) 6戦優勝, アルスタズリュ・シオン・オイル期(トスカーニ)

リュ・シオン(右側) - 楽な心で決勝に出たし 3連勝をおさめて嬉しい. レース先輩と同時にコーチであり弟(妹)であるオイル期が多くのお手助けになった. まだ私たちチームが不法チューニングで先に進むと思うのに大きい計算違いだ. そんな話を聞くほどチームミケニックドルの自負心はもっと大きくなる. 最後の 9番(回)と 10番(回)コーナーを早くすり抜けて来るテクニック活用が勝負に決定的な影響を与えたようだ.

オイル期(左側) - 今度 6戦はリ・セチャン・アン・ゼモとワン・ツーフィニッシュが目標だったが成すことができなくて惜しい. 始原異形の実力が驚くべきになるように発展した. 私たちは運ではなく実力で優勝を占めた. 麻紙幕電にも優勝を占めて総合チャンピオンを必ず占める.


翻訳機かけてそのまま貼り付けたので、意味不明？なところはフィーリングで読んでください
これによると、シウォンくんチーム、「不法チューニング」とか言われてるわけ？3連勝したから？
ヒドイですね実力に決まってるじゃん！！



あと、シウォンくん京畿道知事と一緒に写真に納まっていたでしょ？
なんでかな～？と思っていたら。。。


金文殊支社 "容認サーキット 2~3倍規模もっと確張すると"


“京畿道内サーキット建設積極支援”…体験走行など自動車競走に深い関心表明

国内自動車競走プロ大会である ‘2006 CJ コリアGTチャンピオンシップ(以下 KGTC) 第6戦’が開かれた 19日竜仁エバーランドスピードウェーで競走のため同乗体験走行した金文殊(写真の上) 京畿道知事は “トラック直線区間の最高速度が 200kmも出なく自動車競走の迫力が落ちる”と “竜仁サーキットは今より 2~3倍規模位もう育てなければならない”と言った.（中略）

同乗体験を終えた金支社は中央舞台路移した席で “自動車慶州荘は初めて訪問したが国内モータースポーツ史上最大規模で開催されている大会にこんなに席ができるようになって嬉しく思う”と “競走のため同乗体験走行は本当にぴりっとした”と所感を明らかにした. 金支社はまた “竜仁エバーランドスピードウェーが韓国モータースポーツのメッカで位置づくことができるように積極的な支援を惜しまないこと”と付け加えた.（中略）

実は容認スピードウェーの観衆席とフィート設置, 施設改善補修などは何年前からプローモーターとレーシングチームの宿願だった. 毎年 20~30%ずつ上がる高い貸し賃に比べて施設は 10年前そのままである竜仁サーキットは観衆興行に多い障害物になっている. 毎年今頃くらいなら競技場が消えるといううわさだけ繁茂に立つだけエバーランド関係者誰も施設改善には関心がないようだ. 就任初日に迎えている金文殊支社が国内モータースポーツ人の希望を抱かれてくれるか注目される.




▲ 金文殊(左側) 京畿道知事がタレントかたがたカーレーサーリュ・シオンを励ました.

長いので、かなり略しましたが・・・
要するに、京畿道知事が竜仁エバーランドスピードウェーを訪問し、同乗体験走行し、あまりスピードの出ないサーキット、施設が整っていないサーキットを体感し、今後改善されることを期待する。。。みたいな内容でしょうか。

私は韓国のサーキットに行ったことがないので、詳しくはわかりませんが、日本のサーキットと比べて、観客席やら、トイレの問題、その他の施設などかなりヒドイ状況なのでしょうか？バースディツアーの報告とかを見ると、芝生の上に敷物をひいて観戦した。。。みたいな報告ありましたね？

韓国のモータースポーツは日本や欧米などと比べて、あまり一般的ではないようなので、資金繰りに苦労しているようです。
今後の韓国のモータースポーツの発展を期待したいです。。。


＜追記＞朝鮮日報にも第6戦のニュースあがっていました～

【フォト】リュ・シウォン3戦連続優勝＝CJ KOREA GT

バースディカード♪

今日、ポストにが入っていた。。。結婚式の招待状みたいだ。。。
私は聞いてないので、旦那の友達かな～と思っていたら、なんと！！

シウォンくんからの「Birthdayカード」だった～！！

キャ～嬉しい～～（今月お誕生日なのです。。。）


시워니는 언제나 당신 곁에 있습니다　
シウォンはいつもあなたのそばにいます


はい、いつまでもそばにいさせてください。。。