白河地方の総鎮守「鹿嶋神社」に初詣
宝亀年間(770~780年)光仁天皇の御代この地に祭られ、弘仁2年(811年)坂上田村麻呂が東夷征伐の際
改めて常陸国鹿島大明神を勧請した由緒のある神社
武の神、白河以北を守る神として、戦勝を祈願したと言われています
参道を歩くと太鼓橋
池の水面には氷が張っているところもあり、錦鯉も寒さでしょうか微動だにせずじっとしています
隋紙門には仁王像安置されています
拝殿では感染防止のため鐘が取り外されています
儀式どうりに拝礼し無事を祈願いたしました
宝亀年間(770~780年)光仁天皇の御代この地に祭られ、弘仁2年(811年)坂上田村麻呂が東夷征伐の際
改めて常陸国鹿島大明神を勧請した由緒のある神社
武の神、白河以北を守る神として、戦勝を祈願したと言われています
参道を歩くと太鼓橋
池の水面には氷が張っているところもあり、錦鯉も寒さでしょうか微動だにせずじっとしています
隋紙門には仁王像安置されています
拝殿では感染防止のため鐘が取り外されています
儀式どうりに拝礼し無事を祈願いたしました
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