羽鳥湖高原徒然記

福島県羽鳥湖高原 ルークのお父さんのなんでも雑記帖

8位に上昇しました

2018年02月28日 | ニュース
NPO法人ふるさと回帰支援センターが発表した

2017年移住希望地域ランキング

前年2位の長野県がトップ、2位に山梨県、3位が静岡県

福島県のランキングが前年19位から、8位に上昇

東日本大震災の復興が道半ばのなか、うれしいニュースです

ぜひ福島県においでください





痛たた・・・

2018年02月27日 | 出来事
愛車ハイゼット

後部席にルークが飛び乗り

スライドドアを思い切り締めましたが・・・

右手人差し指が残っていました

oh

激痛と出血

血が止まりません

近くのお店で絆創膏を手に入れ応急処置

腫れて痛みがあるの病院で検査

幸い骨の骨折はありませんでした

我ながら馬鹿ですね

空海 KU-KAI 美しき王妃の謎

2018年02月26日 | 映画
日中合作映画「空海 KU-KAI 美しき王妃の謎」

那須フォーラムにて鑑賞 

監督チェン・カイコー

空海/染谷将太、白楽天/ホアン・シュアン、安倍仲麻呂/阿部寛、白玲/松坂慶子

原作があの夢枕獏氏ですので期待していました

遣唐使として唐・長安へ渡った若き空海、長安宮中で次々と起こる黒猫が起こす謎の怪事件に遭遇

友人となった白楽天とともにその謎を解き明かし、楊貴妃の死の真相に迫っていきます

クールで冷静な空海を演じる染谷将太、情熱的で激情的な白楽天のホアン・シュアン

まるで、シャーロック・ホームズとワトソンを彷彿する二人のやり取りも面白く

特に染谷将太がいい

映画全体も幻想的で色彩豊かなシーンの数々、音響効果も素晴らしい

もう一度映画館で観たい映画、ラストは泣かせてくれます

猫好きにはたまらない映画です

黒猫にも賞をあげたい













こんなところまで

2018年02月25日 | 日記
車のスノーブラシが1本壊れて駐車場に落ちていました

アルミのパイプが折り曲がり、ブラシ部分がありません

どうやら雪の中に埋もれていたスノーブラシを除雪機が巻き込んだようです

でも、ブラシ部分が見当たりません

ふと見上げると、ブラシが木の上に・・・



恐るべし、除雪機の力

雪国では除雪機の事故もときおりニュースになります

改めて、気をつけなければいけませんね



数は多いけどそれなりに

2018年02月22日 | 独り言
我が家にはパソコンが多い

デスクトップPC

東芝レグザPC(Windows10)、光回線に有線接続なのでネット速度は早い、業務用

もう一台デスクトップ、DELL(Vista)こちらはOSが古く、ネットには繋がず映像処理専用

ノートPC

東芝Dynabook(Windows10pro)、HDDではなくSSDなので高速、使い勝手がよくブログや仕事用

ASUS(Windows10)、タブレットとしても使えリーズナブル、ネット振込や買い物専用で余計なことには使いませんので安心

外出時にはスマホとiPad、iPadはニュースやYouTube、書籍の閲覧など使用頻度が一番多い

もう1台ノートPC(Lenovo)がありましたが、修理代が購入より高くなるのとサービス最低で破棄処分

羽鳥湖移住前に26年間勤務していたのが、今はなにかと話題の東芝

会社員時代はデスクには自分専用のノートパソコンがあり、PC利用歴は古い

Windows以前のOSはMS-DOSでしたのでマウスがなくコマンドをタイピングしてパソコンを操作

コマンドを覚えるのが大変、Excel的な表計算はロータス1-2-3やマルチプラン(懐かしい(^_-)-☆)

パソコン、同年代のおじさんのなかでは抵抗なく利用しています

















IT/イット

2018年02月21日 | うんちく
スティーブン・キング

ホラー小説「キャリー」でデビュー、このキャリーも映画がヒット

ラストシーンでは映画館内に悲鳴があがりました

私も想像もつかないこのシーンには衝撃を受けました

映画化された作品はホラー以外でも「ショーシャンクの空に」「グリーンマイル」「スタンドバイミー」など心に残る名作も多い

1990年に映画化された作品のリメーク「IT・イット それ”が見えたら、終わり」を鑑賞

今作、面白いとは思いますが、怖さは前作のほうがあったかな

キング原作ホラー映画作品、原作の展開の面白さでしょうか引き込まれますね~

私的なホラー映画化作品トップ5

「ミスト」「ザ・スタンド」「ミザリー」「ドリームキャッチャー」「キャリー」

天才作家の作品は映像化しても素晴らしい



市場食堂

2018年02月20日 | 美味しいもの
最近、食事は肉食から魚食中心の食生活

焼き魚、煮魚、刺身などでいただいています

今日は美味しい魚が食べたく、白河市内「公設地方公設市場」

「市場食堂 まぐろ屋」へ

市場内は業者以外は入場禁止ですが、こちらのお店は誰でも入れます

1年以上、久しぶりの入店

一番人気の海鮮丼を注文、トッピングでウニを追加



料金は1100円+300=1400円

贅沢な昼食です

う~ん 美味しい

新鮮な魚介は最高です

お勧めのお店です

市場食堂 まぐろ屋
福島県白河市五番町川原25-1(白河公設市場内)
℡0248-23-6664
11:00 - 14:00
日曜・祭日 定休





おみくじに従って

2018年02月19日 | 独り言
久しぶりに引いたおみくじ

失せ物を見ると「原点に帰れ」

探しても見つからなかった「デジカメ」「スポーツネックレス」「LEDハンディライト」

デジカメは引き出し、ネックレスは上着ポケット、ライトは倉庫の棚

なんといっぺんに出てきました

おみくじのおかげですね


冬季五輪 カーリング女子

たった今、試合終了

すごい試合、ドキドキしながら観戦

5-4で現在トップの強豪スウェーデンに劇的勝利

5勝スゴイですね

かなり、命がけ

2018年02月18日 | 日記
今朝までのがたっぷりと積もっています

今シーズンはドカ雪が多い

今日は午前中から屋根の雪下ろし作業

最高部1m以上の雪、どれほど時間がかかるやら

落ちると大変な事になるので、慎重に作業しましたが・・・

勾配もあるので、何回もっ滑ったり転んだり

下ろしている雪が雪崩になって危ういところをセーフ

汗だらけ、疲れました

明日は駐車場の除雪が待っています

半日以上かかって、これだけの雪が建物の周囲に・・・



この作業がなければ雪国もいいんですけど









もうひとつの歴史的快挙

2018年02月17日 | 出来事
冬季五輪、フィギアスケートの羽生選手と宇野選手

金銀メダルのワンツーフィニッシュには感激しました

この世紀の快挙に話題が集中しましが・・・

もうひとつ快挙、将棋の中学生棋士・藤井聡太五段

今日の17日、朝日杯将棋オープン戦決勝で広瀬章人八段に勝利し見事優勝

史上最年少の15歳6カ月での優勝は、加藤一二三九段の15歳10カ月の記録越え

5段昇格したばかりですが六段に昇段、こちらも加藤九段の最年少記録(16歳3カ月)を更新

すごいですね

今日はうれしいニュースが続きました


どっちを信じたほうが・・・

2018年02月16日 | うんちく
天気予報

毎朝、yahoo天気予報とMpion天気予報、両方の予報予報を見比べますが

雪、晴れと曇り、気温など情報に大きな違いがある場合が結構多い

かたや雪、かたや曇りでは迷ってしまいますね

予報データの情報元を調べるとyahooは日本気象協会中心、Mpionはウエザーニューズ

羽鳥湖の予報はどちらかいうとyahoo天気予報のほうが実際に近い感じがします

その他のサイトも日本気象協会派とウェザーニューズ派のどちらかが情報元のようです














現在はメリットないかな

2018年02月14日 | うんちく
docomo携帯、17年間継続中

スマホかけ放題プラン契約

できるだけリーズナブルにしたいが、アフターサービスを考えると、格安キャリアは抵抗があります

最近PR中の「OCNでんわキャリアフリー」が気になる

契約そのまま、アプリ導入で10分以内かけ放題1,080円/月

現在はdocomo時間無制限のかけ放題プラン、費用は2700円/月

OCNプランに切り替えると1,080円/月になりますが・・・

かけ放題から課金プランに変更すると

標準課金プランは基本料金1,080円

かけ放題プラン2,700円-基本料金1,080円=1,680円

そこからOCNでんわキャリアフリーの料金1,080円を引くと差額600円

かけ放題から10分間限定の差額600円

また、docomoの契約二年縛り契約がまだ20ケ月残っていることを考えると

違約金が9,500円かかります

見直しは20ケ月先が賢明ですね



ミッション・ワイルド

2018年02月13日 | 映画
西部劇大好ですが、最近は作品が少ない

「ミッション・ワイルド」2014年作品ですがTUSTAYAの新作棚で見つけました

主演・監督トミー・リー・ジョーンズ、ヒラリー・アン・スワンク、メリル・ストリープ
制作にリック・ベッソン
このメンバーだけで借りちゃいました

西部開拓史時代、ネブラスカの寒村に一人で暮らすメリー(ヒラリー・アン・スワンク)

持ち前の正義感から精神を病んだ女性3人をアイオワの教会まで一人で連れて行くことに

その旅に出かける時、首吊り処刑寸前のブリッグス(トミー・リー・ジョーンズ)を旅に同行することを条件に助け出す

アイオアの教会まで約400マイル(560km)の距離をロバの曳く粗末な荷馬車で旅立つ

彼らを待ち受けるのは厳しい冬の気候、先住民(インディアン)、盗賊など過酷な試練が続く

映画全体は西部劇ロード―ムービー、静かに淡々とストーリ―は進んで行きます

西部劇の派手なアクションは皆無、当時の開拓時代は実際にこんなだろうなと想像できます

後半終盤は衝撃的な出来事も、初登場は冴えなかったトミー、ラストシーンはかっこいい

前半はちょっとわかりにくい展開ですが、心に残る素晴らしい作品

西部劇の秀作