庭の一部にアスファルトが敷いてあるが、それの端っこが欠けて穴が開いている。
そこから小さな草が生えて困る。
コンクリートをこねて塗ろうかと思ったが、コンクリートの粉の量が足りそうにない。
石を持って来て埋めた。
その隙間にコンクリートの粉を振りかけて、上から霧状の水を掛けたが、すぐ失敗だったと気づく。
手でこねないと、コンクリートと水が上手く混ざってくれない。
もうやってしまったので、これで春まで様子を見ることにする。
穴に石を埋める。
上からコンクリートの粉を振りかけた。⇒これは失敗だった。こねてから粘土状にして張り付ければよかった。
もう一つの穴↓
穴を石で埋める。
また春に来た時に直そう。草が生えなければいいのだ。
1月10日 追記
やっぱりコンクリートをこねて直した。
粉をまいて水を掛けても何の役にも立たなかったので、石をどかして、もう一度コンクリート粉を掃き寄せ、
風呂桶に入れて水を入れて粘土のようにこねた。
石を戻して、石と石の間にコンクリートを細く伸ばして詰めていった。
最後は少しコンクリートが足りなくて、石の下が開いたが、コンクリートは3日ほどで固まった。