三か月も放っておいたら、庭の草はぼうぼうだった。
唯一の救いは、百日紅とアカバナフヨウがきれいに咲いていた。
二階の台所の窓から 百日紅
今が見ごろでした。
通路には掃いた後にも踏みつけた跡が残っていた。
こちらは、アカバナフヨウのゴミ。花が縮んで黒くなって、葉も丸まってたくさん落ちていた。
これも、アカバナフヨウのゴミ。葉と花びらの丸まったもの。
大きく成長して、二階の屋根を越していた。
地面にへばりついている草も茎を伸ばし、持ち上げると1メートル以上ぐらいあった。
うわっというほど、草ぼうぼうです。
二階のベランダも、鉢の中で草が育っていました。
モミジアオイのピンクの枝は伸びて、今年も咲いたことが分かって安心した。黄色くなっている葉がモミジアオイ。
家の北側、防草シートの上に玉砂利を敷いている。
その下から芽を出していた草。50センチぐらいになっていた。
意外にとりやすかった。