ゆっくり散歩

花や風景・自然の移ろいを撮りに散歩します。

二日に分けて草取りをした、きれいになった。

2024-09-10 11:04:06 | 日記

放っておいた庭の草取りをした。

家の北側、

 

ベランダ

 

南の庭側

 

この場所に吹き溜っていたのも片づけた。

 

アカバナフヨウの葉と花でいっぱいだったところも、きれいにした。

 

ツクバイの中も玉砂利を洗うために撤去  一部加工して隠しています。

 

百日紅の踏みつけた後も、水を流して洗った。

 

草とゴミは80ℓのゴミ袋3つ分出た。本日のゴミの日に出した。


草はぼうぼう、だが百日紅はきれいに咲いていた

2024-09-09 06:58:08 | 日記

三か月も放っておいたら、庭の草はぼうぼうだった。

唯一の救いは、百日紅とアカバナフヨウがきれいに咲いていた。

二階の台所の窓から 百日紅

今が見ごろでした。

 

通路には掃いた後にも踏みつけた跡が残っていた。

こちらは、アカバナフヨウのゴミ。花が縮んで黒くなって、葉も丸まってたくさん落ちていた。

これも、アカバナフヨウのゴミ。葉と花びらの丸まったもの。

大きく成長して、二階の屋根を越していた。

地面にへばりついている草も茎を伸ばし、持ち上げると1メートル以上ぐらいあった。

うわっというほど、草ぼうぼうです。

二階のベランダも、鉢の中で草が育っていました。

モミジアオイのピンクの枝は伸びて、今年も咲いたことが分かって安心した。黄色くなっている葉がモミジアオイ。

家の北側、防草シートの上に玉砂利を敷いている。

その下から芽を出していた草。50センチぐらいになっていた。

意外にとりやすかった。


96日ぶりに埼玉の自宅に帰る 

2024-09-08 04:05:04 | 日記

朝起きて、朝ごはんの支度で冷蔵庫を見ると、いい具合に食材が減っている。

前日と前々日で、寝具類の洗濯もしてカラッと乾いていた。

夕べの洗濯物はいつものより少ない。

9日までに帰ると息子に伝えていたが、「これから帰るか・・・」と思い立ち、急いで準備を始めた。

朝食に玉子3つを入れた卵焼きで、残った玉子はなしになった。

ナスときゅうりはビニール袋とレジ袋でくるんで、衣類と一緒に宅急便の段ボールに。

ジャガイモと玉ねぎはバケツに入れて残した。

冷凍食品は、また二か月したら来るので残した。

あっという間に準備ができ、宅配便の所に行くのも、タクシーに乗ってから回ってもらった。

前回帰った時刻と同じ時間の新幹線に乗れた。

少し遅いお昼を新幹線の中で、お弁当を食べた。

         このお弁当は美味しかった。

東京駅に着くと、のろのろと歩いていた。

途中、新幹線乗り場の出口を出て在来線に向かっていると、京浜東北線のホームにあがるエスカレーターまで、スーツケースを運んでもらった。

疲れているように見えたのか、若い女性が荷物を持ちながらゆっくりと歩いてくれた。

有難かった。

そういえば、津山駅でも、自販機でお茶を買っている時に、何度やっても百円玉が落ちてくる。

感知してくれない。

でも、千円札もない。大きなお札では買えないし…と思っていると。

若い男の方が、「どうしたんですか?」と聞いてくれた。

「何度やっても百円玉が戻ってきて買えないからあきらめるかな」というと、自分のポケットを見て、そして、

「ちょっとまってて・・!」と案内所の方へ行かれた。走って戻ってこられて、百円玉を入れてくれた。

今度は感知して、お茶を買うことができた。

「暑いからお茶がないと・・・」と心配してくれた。

本当に親切に有り難かった。おかげで冷たいお茶を飲むことができた。

 

新幹線は乗車率90パーセントぐらい。ところどころ空きがあった。

 

西川口に着くとまだ日が高かった。

タクシーで家に帰った。

鍵が開いていたので、二階に行くと息子がいた。

「えっ、今日帰ってくるって言ってくれなきゃ・・・」と言いながらいそいで片付けていた。

そして風呂を沸かしてくれ、「買い物に行ってくるから待ってて・・」という。

エアコンをつけてのんびりした。でも、頭と体は動かない。

息子はアイスとお刺身ととんかつとレタスとサトウのごはんを買って来た。

レンジでチンして、二人で夕食にした。

息子は8時を過ぎたら階下に降りて行った。

なんだか、夜11時過ぎまで起きていた。

夜が明けたら、3か月分の庭のゴミと草を取らなくちゃ・・と思っている。


彼岸花かと思ったらキツネノカミソリだった

2024-09-07 23:00:30 | 日記

道の脇の草むらに、赤く見える花が咲いていた。

とっさに彼岸花だと喜んだ。

家に戻って拡大してみるとキツネノカミソリだった。

遠目には赤く見えたんだけどなぁー。

彼岸花なら、もう咲いている!と喜ぶところだった。

まだ開花の声が聞こえないうちに見つけると、うれしくなるものだ。

だが、違っていた。キツネノカミソリなら1か月前に咲いていた。

これは遅咲きだ。


山の近く、紫の百日紅

2024-09-07 08:29:55 | 日記

紫の百日紅が咲いていた。

山に近いお宅だ。

きれいな色だった。

つぼみは、まだまだたくさんついていた。