白い花をつけたものが土手に咲いていた。
十円玉ぐらいの大きさなのだ。
たんぽぽの綿毛だった。
そして、少し離れたところに・・・
たんぽぽも咲いていた。一つだけ。
茎だけが周りにあった。花は摘み取られたのだろう。
白い花をつけたものが土手に咲いていた。
十円玉ぐらいの大きさなのだ。
たんぽぽの綿毛だった。
そして、少し離れたところに・・・
たんぽぽも咲いていた。一つだけ。
茎だけが周りにあった。花は摘み取られたのだろう。
黄色の小さい花をつける蝋梅が咲き始めた。
まだ、木に3~4個ほど開花したのが見られる。
もうちょっと寄って・・・
こちらは開花していた。
もう一か所、別の所でも
一円玉ぐらいの花です。
1年前は、山の中のため池のほとりで、シュロの葉の屋根の家を建てる女性を見て感心した。
竹を柱にして、竹を平たくして市松模様にして壁にしたり、塀や門を作る姿。
おまけに二人の子連れで一人はまだ保育園児の女の子、一人は道端で捨てられた泣いていた赤ん坊の男子を育てる。
家を建てるのは、路上で農作物を売り、それを売り終えて山に戻り、薮の中から竹を切り出しナタを使って家を作る。
そのバイタリティーに感動させられた。
現在はもう見ていない。この女性宅に男性と住むようになって応援する気が失せた。
そして、今回はさらに上級の木造で家を建てる若い女性
柱に四角い穴を開け一人で組み立てて、
棟上げの時は、さすがに友人に頼ったが、紐で引っ張って建てたのだ。
コンクリートも敷き詰めて、
土台の束石を入れているところ、てこの原理で石臼を前後させて家を持ち上げる。
屋根と土間が出来たら、壁板を入れていく。
この壁も作ったのだ。
立派なのができた。
こうやってコツコツと一人でやったのだ。
自分がもし若くても、さすがにここまではできない。
すごい!、すごい!と思いながら見入ってしまった。
注意、
画像は画面をスクリーンショットしたものです。ごめんなさい。
日本語は出ない、字幕もないが、十分楽しめる。
1月26日 追記
こちらの家も、女性が一人で建てた。
整地や砂利や丸太の運搬は業者に頼むが、赤いトタンの屋根も、壁板もコンクリート敷き詰めも女性がやった。
見ごたえがあった。
昨日、コンビニに行って取れなかった住民票。
本日、もう一度トライしてみた。
昨日は、先に戸籍謄本を取ろうとして、東京都 た行 を押しても、豊島区が出てこないのでとれないと思った。
そして、画面を戻して、埼玉県にしたが、川口市がまた表示されなかった。
家に帰ってじっくりと考えた。
二回目は 住民票 の画面を一度も押していない。
あのまま、戸籍謄本をとる画面で操作していたことに気づいた。
もう一度、本日やってみた。
この画面の住民票の写しを押す。
そして、途中で、本籍地の記載にチェックをすると、
本籍地を記載された住民票が出てきた。
戸籍謄本(二年前にとったもの)があるので、それを提出することにする。
代金は200円だった。
本籍地と住民票が違うと取れないと思い込んだが、違っていた。
住民票は、取れるんだ。 本籍地も記載してもらえば、以前にとったものが使える。
昨日の失敗は、この画面から
住民票がほしいのに、下の戸籍関連証明書の方を押していたのだろう。
初めてコンビニでマイナンバーカードで行政サービスを受ける。
当然、住民票も戸籍謄本も発行されるものと、カメラまで構えてワクワクと・・・。
ところが、結果は取れなかった。発行されないのだ。出来ないのだ。
まず、知らないでやってみた。
コンビのコピー機で操作する。
左側の証明書の交付を押す
マイナンバーカードを指定の枠の上に置く。逆さになったが感知した。
最初に、豊島区に本籍があるので 東京都を押し、た行を押す
すると、サービスできるのは立川市、多摩市、調布市、千代田区のみ、
そんな・・・・、
家に帰って、調べたら、豊島区はメンテナンスのために休止中だった。
そして、思い直して、
次に、住民票を取る
埼玉県を押す
か行を押すと出てきたが、川口市がない。そんなぁー・・・・。
結局、両方とれなかった。
川口市はどうなっているのか・・・・。
調べてみたら、
川口市に住んで、住民票があり、本籍地も川口市にないと取れないのだ。
何か別に交付申請書を出すようだった。
なあんだ、マイナンバーカード、クソだな。役に立たない。
郵便で住民票や戸籍謄本を取り寄せるも、セカンドハウスなどには送られてこない。
あくまでも、住民票のあるところに送られるのだ。
息子がいるからいいけど、一人だったら結局、津山から川口まで戻らなければならない。
片道1万9千円近く電車代がかかるのに。往復で・・・と考えるとぞっとする。
今回は、遺産相続放棄の手続きで必要なのだ。
三か月以内にやるのだ。息子にまた頼もう。
追記 1月24日午後
実は、この後、住民票と本籍地が同じ自治体内になくても、住民票だけはとれるのです。
この続きは、継続のブログを見てください。
私の操作ミスでした。申し訳ありません。