オッス!今日は遣り方です。
天気にも恵まれ、まさに”遣り方日和”・・・まぁ、そんな感じです。
遣り方は建物の位置、高さなどを決定づける大事な作業の一つです。
何事も最初が肝心!建物の基本となるものの作業ですので、
しつこい位の確認が大事です!
今日は大工の棟梁コマツさんと基礎屋さんのタカハギさん、そして自分の
3人で”レッツ 遣り方”です。
まず最初に、この大地に杭を”かけや”で打ちつけます。
(かけや=ドラクエのブラウニーが持ってるアレです。又は大ハンマー。)
コマツさんから「腰が入っていない!」と喝を入れられました。
その作業が終了したら、次はオートレベルで杭全数に水平のスミを出します。
そのスミを基準に大貫(平らな板)を釘で固定していきます。
これが基礎レベルの基準となってきます。
そしてお次は、トランシットで直角をだします。
そこから基礎の通りの寸法を、大貫にスミ出しして完了です!
おっと!忘れてはいけないのが、対角寸法の確認です。この対角線を確認する
事で、キチンとした四角形になっているか、の確認を行います。
結構この瞬間ってドキドキするんですよ。結果・・・OKで~す!
トランシットのセットに私がもたついた位で、無事、遣り方完了です。
コマツさん、タカハギさん、お疲れ様でした。
写真中央に見えるのは、大工の棟梁コマツさんです。
一部の人からは”コマッティ”と呼ばれています。
(本人には言えませんが・・。)
天気にも恵まれ、まさに”遣り方日和”・・・まぁ、そんな感じです。
遣り方は建物の位置、高さなどを決定づける大事な作業の一つです。
何事も最初が肝心!建物の基本となるものの作業ですので、
しつこい位の確認が大事です!
今日は大工の棟梁コマツさんと基礎屋さんのタカハギさん、そして自分の
3人で”レッツ 遣り方”です。
まず最初に、この大地に杭を”かけや”で打ちつけます。
(かけや=ドラクエのブラウニーが持ってるアレです。又は大ハンマー。)
コマツさんから「腰が入っていない!」と喝を入れられました。
その作業が終了したら、次はオートレベルで杭全数に水平のスミを出します。
そのスミを基準に大貫(平らな板)を釘で固定していきます。
これが基礎レベルの基準となってきます。
そしてお次は、トランシットで直角をだします。
そこから基礎の通りの寸法を、大貫にスミ出しして完了です!
おっと!忘れてはいけないのが、対角寸法の確認です。この対角線を確認する
事で、キチンとした四角形になっているか、の確認を行います。
結構この瞬間ってドキドキするんですよ。結果・・・OKで~す!
トランシットのセットに私がもたついた位で、無事、遣り方完了です。
コマツさん、タカハギさん、お疲れ様でした。
写真中央に見えるのは、大工の棟梁コマツさんです。
一部の人からは”コマッティ”と呼ばれています。
(本人には言えませんが・・。)
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