中程度から高強度の有酸素運動を2〜60分間行うと、注意力、集中力、学習機能を最大2時間改善できるとの研究結果。2分で…というのが驚きですがドーパミンなどの神経伝達物質が分泌されることで付随して記憶のタグ付けだとかそういった頭の回転に作用する効果があるのではと推測されます。 休み時間はだらっとするのではなくむしろ動いた方がいろいろな効果が期待できると考えたほうがよさそうです。(やりすぎは眠くなりますが) 文武両道でやはり運動と学習は両立して進めることで相乗効果もあるんじゃないかと期待します。
Popular Entries
最新の画像[もっと見る]
-
名古屋シティハーフマラソン2025 10時間前
-
人生は経営学が指南役 3週間前
-
30kmの壁の真実 ‐心理的持久力の重要性‐ 1ヶ月前
-
競技目標と練習目標への落とし込み 2ヶ月前
-
初詣は竹生島 2ヶ月前
-
初詣は竹生島 2ヶ月前
-
2025年元旦の計 2ヶ月前
-
2024年振り返り 2ヶ月前
-
犬山紅葉巡り 3ヶ月前
-
犬山紅葉巡り 3ヶ月前
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます