
昨日は先輩、後輩を交えて沖縄料理へ。
久しぶりに飲んだら中ジョッキとサワー一杯でもうだめ。最近飲んでいないせいかかなり弱くなった。しかしながら久しぶりにみんなと話せてリフレッシュできた。
今日はついにタイヤ交換へ。やはり15インチ+スタッドレスはずいぶんやわらかい。
先日のNews23で再生する三菱自動車の特集をやっていて10月に発売された三菱のSUVアウトランダーの厳寒の北海道でのテスト風景などが出ていた。 三菱といえばパジェロをはじめとするRVで一世を風靡した。 パリダカやWRCにも参戦する数少ない企業のうちの一つでアウトランダーはそのイメージを盛り上げたいということもあるのではと思う。 この時期に発売するアウトランダーは社運をかけたといっても過言ではないはずでくるま作りにも相当気合が入っているようだ。アウトランダーというのは実は前身であるエアトレックの北米輸出用の名前で世界で勝負したいということか。
価格帯的にエアトレックの後継であるアウトランダーが勝負するのは先日発売されたトヨタのRAV4やホンダCR-V、日産エクストレイルのような都会派クロカンモデルである。しかし車格を見る限り,それよりは1ランク上といってもいいと思う。むしろ自分としてはトヨタのクルーガーあたりに近いのではという感触を受けた。トヨタのハリアー、日産のムラーノなどのプレミアムSUVまでは行かないがその中間ぐらいのクラスといってもいいかも知れない。 価格帯は230から270万あたりだがすべて4WDなので他社と比較しても遜色ない。 特徴としては
①7人乗りの設定:ミニバンユーザーの取り込みも狙ったようだ。スペースはミニバンにはかなわないが実際3列目を使うことの少ないユーザーも多いはずでいざという時に使えるという賢い選択だと思う。実際に受注の65%が7人乗りだという
②ダイムラー・クライスラーやヒュンダイ自動車と共同で開発した直列4気筒2.4リッターのアルミブロックMIVECエンジン。エンジンの小型軽量化を実現。エアトレックの同レベルエンジンと比べると比べると30パーセントの軽量化 しかも17年排出ガス75パーセント低減レベルで☆4つ。燃費は11.6km 6速のCVT+パドルシフトで楽しめる。
③全車に標準で4WD、このクラスのくるまは廉価版に2WDが設定されることが多いのだがそこらへんはこだわりだったようだ。スズキのエスクードもそうだった
④ラリーカーのランエボ譲りのアルミルーフを採用。たった5kgの軽量化のようだが重心の元々高いくるまだけにかなり回頭性が良くなったとのこと。
といったようにかなり気合が入っている。
デザインのモチーフはパリダカで活躍するパジェロ エボリューションがモチーフになったとのことでスマートな感じ。
販売もプレスによると
「アウトランダーの累計受注台数が発売開始から2週間を経過した30日までに、月間販売目標台数(2000台)を上回る5000台に達したことを発表した。アウトランダーは、9月中旬より先行予約を行い発表日までに約2500台を受注。その後も順調に受注を伸ばし、2週連続で行われた「アウトランダー誕生フェア」などで2500台を超える受注を獲得した。」Carview
とのことで好調なようだ。
来年の1月には数を売れる軽自動車「i」の発売を控えている。今後のくるま作りに期待したい。
*今日の練習*
朝 jog 青葉山周辺 45分
夜 ガスティSWIM
*今日の英語*
"pull punches" 手加減する
*シェークスピア名言集*
"O tiger's heart wrapp'd in a women's hide!"
「女の皮に包んだトラの心よ!」(ヘンリー6世 第1幕第4場)
女性の嫉妬心は男性の比でない事の比喩
人によると思いますが…
久しぶりに飲んだら中ジョッキとサワー一杯でもうだめ。最近飲んでいないせいかかなり弱くなった。しかしながら久しぶりにみんなと話せてリフレッシュできた。
今日はついにタイヤ交換へ。やはり15インチ+スタッドレスはずいぶんやわらかい。
先日のNews23で再生する三菱自動車の特集をやっていて10月に発売された三菱のSUVアウトランダーの厳寒の北海道でのテスト風景などが出ていた。 三菱といえばパジェロをはじめとするRVで一世を風靡した。 パリダカやWRCにも参戦する数少ない企業のうちの一つでアウトランダーはそのイメージを盛り上げたいということもあるのではと思う。 この時期に発売するアウトランダーは社運をかけたといっても過言ではないはずでくるま作りにも相当気合が入っているようだ。アウトランダーというのは実は前身であるエアトレックの北米輸出用の名前で世界で勝負したいということか。
価格帯的にエアトレックの後継であるアウトランダーが勝負するのは先日発売されたトヨタのRAV4やホンダCR-V、日産エクストレイルのような都会派クロカンモデルである。しかし車格を見る限り,それよりは1ランク上といってもいいと思う。むしろ自分としてはトヨタのクルーガーあたりに近いのではという感触を受けた。トヨタのハリアー、日産のムラーノなどのプレミアムSUVまでは行かないがその中間ぐらいのクラスといってもいいかも知れない。 価格帯は230から270万あたりだがすべて4WDなので他社と比較しても遜色ない。 特徴としては
①7人乗りの設定:ミニバンユーザーの取り込みも狙ったようだ。スペースはミニバンにはかなわないが実際3列目を使うことの少ないユーザーも多いはずでいざという時に使えるという賢い選択だと思う。実際に受注の65%が7人乗りだという
②ダイムラー・クライスラーやヒュンダイ自動車と共同で開発した直列4気筒2.4リッターのアルミブロックMIVECエンジン。エンジンの小型軽量化を実現。エアトレックの同レベルエンジンと比べると比べると30パーセントの軽量化 しかも17年排出ガス75パーセント低減レベルで☆4つ。燃費は11.6km 6速のCVT+パドルシフトで楽しめる。
③全車に標準で4WD、このクラスのくるまは廉価版に2WDが設定されることが多いのだがそこらへんはこだわりだったようだ。スズキのエスクードもそうだった
④ラリーカーのランエボ譲りのアルミルーフを採用。たった5kgの軽量化のようだが重心の元々高いくるまだけにかなり回頭性が良くなったとのこと。
といったようにかなり気合が入っている。
デザインのモチーフはパリダカで活躍するパジェロ エボリューションがモチーフになったとのことでスマートな感じ。
販売もプレスによると
「アウトランダーの累計受注台数が発売開始から2週間を経過した30日までに、月間販売目標台数(2000台)を上回る5000台に達したことを発表した。アウトランダーは、9月中旬より先行予約を行い発表日までに約2500台を受注。その後も順調に受注を伸ばし、2週連続で行われた「アウトランダー誕生フェア」などで2500台を超える受注を獲得した。」Carview
とのことで好調なようだ。
来年の1月には数を売れる軽自動車「i」の発売を控えている。今後のくるま作りに期待したい。
*今日の練習*
朝 jog 青葉山周辺 45分
夜 ガスティSWIM
*今日の英語*
"pull punches" 手加減する
*シェークスピア名言集*
"O tiger's heart wrapp'd in a women's hide!"
「女の皮に包んだトラの心よ!」(ヘンリー6世 第1幕第4場)
女性の嫉妬心は男性の比でない事の比喩
人によると思いますが…
やっぱ3列目のシートがいいよなあ。
実は自分もだいぶ前から目をつけているんだけど
買換えはこの冬が終わってからになりそう。
3列目はそんなに使わないんだけどあった方が何かと便利だね。