今朝はいつもより30分寝坊したので
ランニングは6キロ。
残り2キロ。左折してふと目線を上げると
50メートル先にランナーが。
えらいのんびりしたフォームで
走っているので、抜いてやろうと
ギアを上げた。
しかし、差は詰まらない。
さらにギアを上げて時計を見ると
キロ4分40秒。
それどころか
差は広がっていた。
えーッ!!
ようやく追いついたのは
信号待ち。
で、そのランナーを見てみると
20歳もきていないだろう
若者だった。
あんなに楽なフォームで
あのスピード。
やはり若さには勝てないのか?
じーちゃんショック!!