Who's The Man? - He is "Daichi Miura".

三浦大知とファンの日常

「DAICHI MIURA LIVE TOUR 2023 OVER」in 東京国際フォーラム 12/12, 13 ①

2023-12-19 17:40:00 | 日記
「DAICHI MIURA LIVE TOUR 2023 OVER」東京公演2daysに参戦してきました。


他の公演は当たらなかったので、初めて見ます。
1日目は1階席16列目、2日目は1階席3列目(!神席!!)



ちなみに、会場でのアルバム予約特典のくじ引きは当たりませんでした。




さて、座席に着くと、舞台は全面幕で覆われてるので、今回はノーネタバレスタイル。


定刻より10分ほど遅れてスタート。

オープニングが流れて、幕が降りると、階段状のステージに大知くんとダンサーが座っていました。


1曲目は、9月に先行配信した「能動



衣装はやっぱり

あれだけアルバムもグッズのTシャツも赤推しなんだから、赤じゃないわけがない


今まで、赤い衣装はよく見たけど、今回は本物の赤、全身赤、靴に至るまで赤、ダンサーも上下赤
(3列目だから見えたけど、靴はおそらく赤スプレーで染めてるね、ソールが色落ちして少し白くなってる)


今回もオープニングのインパクト大。

きゃー3D大知が動いてる。
これを見ただけで元が取れたと毎回思う。


1曲目からギアを最大級に上げて、会場は大盛り上がり。



すかさず、2曲目も激しめの「Backwards




今日もマイク持ちながら、でんぐり返ししたよ。
この人の体力は一体?


そういえば、関ジャム 完全燃SHOWにs**t kingzと出たときにkazukiさんが言ってたエピソードで、
他のアーティストに振付するとき、大知のノリでフロアを入れてしまうと、
「三浦大知じゃないんで出来ません」と言われるらしい。



話は戻って3曲目「I'm On Fire




久しぶりの来た!
一時はライブで盛り上がる定番曲だったけど、そのうち「(RE)PLAY」が出てきてそれに替わるようになったんだよな。

最近では、「Yours」もあるし、「飛行船」もあるし、幅が広がってきて、一回のライブじゃ入りきらない。

そんなことを思っていた矢先、
今回のライブはもう、これらのスター曲ばかりが集められた、アベンジャーズ的なライブだったのです。



4曲目「Unlock



(RE)PLAYツアーのオープニング時のUnlock



ほらね、またスター曲来たでしょ。

私的には、ライブ映えNo.1


Cメロ「手にした地図をただ指でなぞるだけ〜」で一度落ち着いてからの、


「凪いだ記憶の海漂っていた」の盛り上がりがたまらん!


ぜひ見てみてほしい!




5曲目「Inside Your Head


当初、アルバム名を冠したツアーだから、アルバムの新曲を披露するのかと思っていたけど、この辺りで違うと気づく。


この曲のフォーメーション的に、階段セットはベスト。
段差で後ろのダンサーまでよく見える。

もう15年前の曲なのに、全然色褪せない。
大知くんが初めてフルで振付した思い入れのある曲。


今年のファンクラブイベントで、ダンサーDaikiくん(前ツアーCOLORLESSから参加)が、Delete My Memoriesを踊ってみたいと言っていたので、同じ時代の曲踊れてよかったねと思いながら見ていた。



MCでは、今ツアーについて、

ライブは見に来てくれた皆さんと一緒に作り上げるもの
終わって会場を出た後に、ライブを超えた先(over)で、また明日から頑張ろうと思えるような時間にしたい

と語っていました。


②に続く



DAICHI MIURA FAN CLUB EVENT 2023 ファイナル⑧

2023-07-26 19:53:00 | 日記
⑦から続く

  • いつしか

映画「ぼくらのよあけ」の主題歌。

(そういえば映画観に行きました)

ダンサー4人と渾身のパフォーマンス。歌だけ聴いていた時とだいぶ印象が違いました。




ダンサーとバンドはここで退場。



一人残った大知くんは、再び部屋のセットに移動。



アフタートークかインスタライブでもやるのかな、と思ったら、



部屋で最後にやることもいえば、寝る。

皆さんのために子守唄を歌います、と。



なんとアカペラでLullabyを歌い始めました。

(1番サビアカペラ音ありでフル)




このまま帰らずに眠りたい。




数年ぶりのオフラインのファンクラブイベント、とても満足感がありました。




きっと最終日だから、ツアーの発表があるだろうと踏んでいたけど、サラッと終わりました。




ツアーについては後日発表がありました。


全国ホールツアー「DAICHI MIURA LIVE TOUR 2023 OVER


https://daichi-miura.jp/news/detail/132




今回読んでくださりありがとうございました。


DAICHI MIURA FAN CLUB EVENT 2023 ファイナル⑦

2023-07-26 19:50:00 | 日記

⑥から続く


元々観客に歌わせたがりな大知くん、いくらWoW WoW〜だけだとしても、音程が難しいんだわ。

初見は無理よ。

(大知くんは自覚症状なし)




ライブは後半戦に突入

  • Darkroom

今回のライブは、アルバム「HIT」からの選曲が多いのが意外だった。

最後のオフラインでのファンイベが「HIT」出した時だったからかな、と書きながら思えてきた。



この曲は大知くんでは珍しいロック調の曲で、場面の展開を変えるのにもピッタリ。


ダンサーのソロパートもカッコよかった。




  • Can't stop lovin' you

これまた「HIT」から。

ダンサーとバキバキ踊るハウス調の曲で、前の曲から一点、一気にテンションを上がる。




  • GO FOR IT

勢いそのまま、盛り上がりフルMAXへ。

今回のイベント前によく聴いていた曲、で久しぶりにやってほしいなと思ってたから、これまたビンゴ!

やっぱりこの曲をパフォーマンスする三浦大知チームは最高にカッコいい。



  • Blizzard

ファンクラブイベントだからこそ、本ツアーではできないリミックスバージョンを。

Blizzardがトロピカルなリミックスバージョンに。オリジナルと全く違う仕上がりに(でも全然違和感なく)Naoさんのセンスに脱帽。

夏のフェスのように、タオルを振り回しました。



  • ALOS

最新曲。久々に大知くんらしいメロディーだなと個人的に思う。

先週のミュージックフェア(7/22)でも歌っていました。



最後の一曲。

ここではなかったと思うけど、大知くんが

「カフェラテの件がなければ、もう一曲歌えたのに」とか思わないでね笑、と言っていました。まさに、その通り。

⑧に続く


DAICHI MIURA FAN CLUB EVENT 2023 ファイナル⑥

2023-07-26 19:45:00 | 日記
⑤の続き

最近お気に入りのカフェオレのお供は?


ここで大知先生から、そもそも好きなのは「カフェラテ」であり、「カフェラテ」と「カフェオレ」の違いについての講義あり。

(カフェラテはエスプレッソにミルクを入れているんだね)



面倒臭いでしょ?嫌いになったでしょ?と言いながらも説明用スライドを用いてきっちり解説



肝心のお供については、

プレーンなクッキー、またはお馴染みのルマンドでした




そういえば、部屋にエスプレッソマシーンも用意されていて、

カフェラテは事前に作ったものがグッズであるボトルに入っており、途中で何度か飲んでました。




ここからは、ダンサーのダイキくんを呼び入れて、彼への質問

(公演ごとにメンバーが違うようです。今日は私の推しのダイキくん、ラッキー✌️)



大知くんの曲でパフォーマンスしてみたいのは?


A IT'S THE RIGHT TIMEもそうだったけど、Delete My Memories、あとUが好き!


デリートは相当激しいからもうやらないんじゃと思ったけど、大知くんがやろう!と言ったので、期待していますよ。



ここからは、アコースティックコーナー。



ギターの頌さんと一緒に

  • Your Love

この曲は実はライブでよく聴くナンバー1な気がする。

クレフェスでよくやるからていうのもあるけど、何度聴いても良い曲だな。



他のバンドメンバーも一緒に

  • SING OUT LOUD


やっとの声出し解禁のライブですから。

近頃Darkestが多かったけど、そういえばこの曲もあったね!


⑦へ続く

DAICHI MIURA FAN CLUB EVENT 2023 ファイナル⑤

2023-07-26 19:40:00 | 日記
④から続く

今回のグッズも部屋の一部としてあちらこちらに散りばめられています。

途中でハンガーにかけていたTシャツ(今日は黒!)に着替えました。




そして本題の、

ライブ前に(1週間切っていてだいぶ直前だった)募集された、大知くんやダンサー、バンドメンバーへの質問に答える時間。




大知くんへの質問。

(質問者はどこにいますか?と席を探されちゃうので、当たったらどうしよう⁈と少しドキマキしたけど、全然当たらなかった。)



事細かに書こうとしたけれど、さすがに時間があいてうる覚え。



大知くんの好きな自然の音や生活音は?


海の音

球体の制作中、海に波の音を取りに行った

録音機を仕掛けて何時間して戻り、あとで聴いてみたら潮の満ち引きが感じられた(音の大小で)




神奈川県出身の大知くん、横浜での思い出は?


高校生の時、ダンススクールへ通うのに横浜を経由していた

当時お気に入りのキャップがあり、風の強い日に飛ばされてしまった

後日、その土地の主(と呼ばれる人)🧢被っているのを見つけてしまった


なかなかのエピソードをお持ちの三浦さん。



ライブの構成を考えるときまず決めること(すること)


自分の曲を聞き直す

テーマに沿って曲を決めていくが、まずオープニングを決める


⑥へ続く