Who's The Man? - He is "Daichi Miura".

三浦大知とファンの日常

DAICHI MIURA LIVE TOUR 2014 - THE ENTERTAINER 回想録

2014-08-14 12:38:27 | 日記
先日、DAICHI MIURA LIVE TOUR 2014 - THE ENTERTAINERのDVD/ Blue-layの発売が待ち遠しい今日この頃。


2公演見に行けた私は、わりと鮮明に覚えています。


ということで、あの時の記憶をプレイバック。

(個人的な感想のみ)





『It's a spectacle!!!!』

今回の舞台は、坂道を3つ組合せたジグザグセット。
坂道のサイドにライトが付いていて
、大知くんの動きに合わせて点灯するんです。

Elevatorの時は、大知くんが指差した方向が光ったり。
ベータ、ベータ、ベータのところ。


マントを来た魔法使いバージョンのミッキーが、イルージョン起こす時みたいな。


わかりづらかったと思うので、ぜひBlue-layで。



次っ!

『自信に満ち溢れたBaby Just Time』

ライブが中盤に差し掛かったところで、大知くんが今回のツアータイトルについてコメント。

「The Entertainerと自らつけて、ハードルが上がっていることでしょう。
今日はそのハードルを軽く越えてみせます」


強気発言の後のこの曲。


本物を今選べばいい~


ファンへのメッセージのように聴こえたよ♪




『大知くんやっぱり歌うめーな』

Two Heartsの伸びやかな歌声も素敵だったけど、私が特に!(◎_◎;)となったのはGet Upでした。


みんなに、Get Up!の部分をレクチャーするんだけど、その時の

♪ヽ('∀')メGet Up!

がたまらないのです。



ちゃんと頭のてっぺんで鳴らしていて(頭蓋骨共鳴ってやつ?)


クリアでハリがあって清々しい


そして、何度やっても絶対にブレない…



「やっぱ"生"違うよね、歌手」
by小池栄子様




『ドキドキのリクエストタイム』

今回のツアーは、お客さんからアンコールのリクエストを募るという初の試みでした。
しかも挙手という原始的な方法。


ということで、私も2回目に参戦するときは、これを期待して格好を決めました。
「そこのボーダーの子」
と大知くんが指名しやすいように(*´∀`*)


だかしかし、やはり距離の問題もあり、大知くんが私を指名することはなかった。


でも!あのスーパー盛り上がるI'm On Fire を生で4回も見れちゃったから、これ以上のことはない。



今夜は
すべてを捧げに
アナタのために ご招待V.I.P
Are you ready?

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