Who's The Man? - He is "Daichi Miura".

三浦大知とファンの日常

リクエストからのベストパフォーマンス賞②

2015-05-09 23:31:08 | 日記
リクエスト受付もいよいよ明日までですね。
昨日に引き続き、私のリクエストをもとに、今までのライブパフォーマンスの名シーンを振り返りたいと思います。



エントリーNo.4 Lullarby

Lullarbyのスペルが覚えられないので、携帯の単語登録しています。
ちなみに、三浦大知も入れています。



ピアノ弾き語りが定番のこの曲は、Listen To My Heartbeatが出てから出番は減ったものの、月日と一緒に曲自体も育っている感じがします。
その時々の大知くんを反映しているよう。

弾き語りも捨てがたいけど、世界観をさらに広げる魅力的な振付がこの曲にはあるので、久しぶりに椅子付きで見たい。

2011年のSynesthesiaで披露してました。
MVを彷彿させる衣装。
パーカー着ている大知くんも久しぶりに見たい。







エントリーNo.5 RUN WAY

2012年D.M. in BUDOKANとその年の野外フェス以来歌ってないんじゃないかな。

武道館では、上條さんのギターソロからの流れで会場のボルテージも上がってましたね。



そして、3.2.1の所一緒にやってみたい!









盛り上がるし、ちょっと感動的な歌詞だし、ライブの終盤にぴったり。





エントリーNo.6 Half of You

Door to the unknownでの、ライトを持って客席を照らすという演出が斬新で印象に残っています。




この歌詞もストーリー性があるので、Chocolateや熱帯夜のような、大人な男女の絡みがあったりして。
次回どんな風に見せてくれるのか、非常に楽しみな一曲です。




今日も読んでくださり、ありがとうございます。