Who's The Man? - He is "Daichi Miura".

三浦大知とファンの日常

ツアー間近

2016-09-12 23:29:07 | 日記
いよいよ明日15(木)から、三浦大知2016年ツアーが始まります。



久しぶりにアルバム名を冠したツアーではないので、内容が予測できません。





今わかっている情報としたら、

・ツアータイトルは"(RE)PLAY"



・今年のFCイベントはアコースティックだったので、それとは真逆の内容になりそうと予告していた(つまり激しく踊る大知くんが見られそう)



・10/2(日)放映開始の仮面ライダーエグゼイトの主題歌に新曲「EXCITE」が決まっており、本ツアーで初披露になりそう








そしてついさっき、11月23日に20枚目のニューシングルリリースの発表があり、タイトルはまさかの「(RE)PLAY」。




「EXCITE」でも、この前とみぐすく祭りで披露したサマーチューンでもない(多分)!

カップリングにも「EXCITE」が入ってないけど、
いつまで温存しておく?








ツアータイトルの"(RE)PLAY"について今日まで憶測を巡らしてみた。




"(RE)PLAY"とは、再演や再現という意味があるけど、何か今までのライブパフォーマンスのリメイクみたいなことをするのだろうか。


見られていないライブもあるから、それはそれで嬉しいけど、大知くんがそんな一見安易そうな道を選ぶとは思えない。




そして、"(RE)PLAY"という名のシングルを出すということは、その言葉そのものを表現する内容なのだろう。




前回の"FEVER"より、抽象的で想像つかない。





そういえば、2012年のツアー "exTime Tour"もついに、タイトルの真意が明かされないまま今日に至る。







今まで大知くんについてそれなりに研鑽してきたし、もうちょっと頑張って考えてみよう。





"繰り返す"というキーワードかもしれない。
部分部分を繰り返すような演出とか。





あと、REに(カッコ)が付いているのが気になる。
Reは、電子メールやネットニュースの「返信」を意味する言葉である(ウィキペディアより)。



PLAY(パフォーマンス)に対するRE(返信)



今まで自分がやってきたことへの答え、みたいなことだろうか。



去年10周年を迎えてそんな心境にもなることもあるのかもしれない。




playも色んな意味があるからなー。
遊ぶ、スポーツをする、演奏する、演じる、ふるまうetc

大知くんのことだから、複数の意味をかけてそう。






あれこれ思案しても、きっと斜め上を行く内容を提示してくれるだろう。





大知くん、見に行くから待っててねー。







ところで、まだ2ヶ月以上あるのに、博多のホテルが見つからない。
リッチな価格であればあるけど、普通のビジネスホテルさえ、11月26日(土)がことごとく✖️(空きなし)になってる。


一応確認したけど、嵐のコンサートとは被っていないようだ。


大知のファイナル公演を目掛けて、全国のファンが大集合なのだろうか。







今日も読んでくださり、ありがとうございます。