大知くんの振付の特長

歌って踊る、両方やるからこその、同時にパフォーマンスしたときの究極なまでのこだわり。



フルで振付をつけたくなりそうになるものの、大知くんは大胆に切り落とす。



ダンサーも立ってるだけ、歩くだけもよくある。
それでも個々の表現力で、決して休んでいるように見えなくてそのパートの意味がちゃんと感じられる。



1曲の中でも、途中でダンサーがはけて、また一人で歌って。




体形だけじゃなくて、振りにも緩急があって、サビがちゃんと盛り上がる作りになっていて、見ていて飽きない。



どの曲も、こんな振りがあったなーと記憶に残るようなキャッチーな振りを作れるのもさすが。





大知くんは振付師としても尊敬しています。

そして、今大知のように振付をやりたい欲が出てきました。

この夏の課題、わくわく。





今日も読んでくださりありがとうございます。