Who's The Man? - He is "Daichi Miura".

三浦大知とファンの日常

9月振り返り

2017-09-18 23:29:39 | 日記
3連休、BEST HIT TOUR初日参戦は叶わなかったものの、naokiさんのライブに再び。
(前回の記事はこちら)





今回は半屋外、ショピングセンターの広場(屋根はあるけど横から風は吹き込む)。
列島には台風が絶賛接近中。





8月の大知くんの20周年ライブも屋外&台風だったのが記憶に新しい。
カッパを着ても中まで雨が降ってくるし、寒いし、一人で若干寂しかったけど、
逆に特別感というか、サバイバル感?というか、意外と楽しんだ私。





なので、今回も内心ワクワクして行きました。
ライブ中はまだ雨も弱かったので、嵐になることもなく無事終わりました。
(なーんだ笑)





さすがのnaokiさんは、お天気に合わせてセットリストを考えていて
前半はしんみり、ほろっと来ちゃうような選曲でした。
でも最後は雨を吹き飛ばすようなアップテンポな曲。






大知くんと同様、naokiさんもやっぱり生が一番。
トラジック・ラブの最後のベースが原曲と変えていたのが今回は分かった。
その場でしか聴けないアレンジがライブの醍醐味ですね。





大知くんのライブは10月までないのだけど、naokiさんは今度の木曜日にまたあるのです。
詳しくはnaokiさんのツイッターで。







さて、前回のライブから2週間経って、気づけば9月も折り返し。
naokiさんは、この短期間に新しいカバー曲を用意して披露していたけれど、私は何か進歩していただろうか。





去年末からレッスンに行き始めてハマったPOP
実は最近飽き気味で、練習していないのです。
(ちょっと前まで、タットの四角を綺麗に見せる練習とか毎日していたのにね、元々地道な練習は得意ではない。。)





やる気が出るまでどうしようかと考えて思いついたのが、動画を撮って、まず己の現状を知ろうということ。
毎日違う曲で、事前に振りを固めずに(面倒だし)、カメラの前で動きます。
(つまり即興でやった時、どれだけ踊れるのか試してみよう)




動きの癖とかパターンとか見えてきました。
たまに音にハマってると「おー!」って思ったり、なんだかんだ2週間くらい続いています。






そんなことをしつつ、土曜日久しぶりにPOPのレッスンに行ったらさらに発見が。

POPで大事なのは、胴体だと。

手と足はあくまで飾りであって、胴体の動きの大きさが全体の動きの大きさを決めると。
(これはどのジャンルでも共通では)




胴体とは、大知くんの画像でいうとここの部分。







確かに自分のダンスを見ていて、踊ってる感がないなーと思う時は、胴体の部分が動いていない。
もちろん、軸は押えた上で、胴体をもっと大きく動かせるようになろうと結論づけました。
やはり基礎に立ち返る。。









最後に、懐かしの大知先生のこの画像でお別れ。

コロコロを使って身体の重心を説明しています。(コロコロを差し出した、ニコ生スタッフナイス)







※簡単に説明すると、「どうやったら振りを覚えられますか?」という質問に、「重心がどこにあるか気にするといい」、とアドバイスしています




今日も読んでくださり、ありがとうございます。


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