Who's The Man? - He is "Daichi Miura".

三浦大知とファンの日常

もう一つのルーティン

2017-09-08 12:44:02 | 日記
毎年増え続ける三浦大知のライブ参戦。
今年なんか、月1回のペースで、今日は武道館で908FESTIVAL2017(クレフェス)



大知くんに出会う前は、年1回行くか行かないかくらいだったのに、
今ではライブに行くのがある意味習慣で、一番のリフレッシュ方法になっている。



家族の方ももう「また?」とは言わず、
「はいはいライブなのね、いってらっしゃい」と送り出してくれる。





他のアーティストももちろん行きたいところだけど、今のところ余裕があれば大知くんが出るイベントはできるだけ行っておきたいくらいなので、


今年は、BoAちゃんのビルボードも久保田兄さんの3周回ってなんとかというスペシャルライブ(1万2千円くらいした)も断念。








そんな矢先、今年の上半期はまた素敵な出会いがあって、先週そのアーティストのライブを見に行ってきました。




もともとはバンドをやっていて、今はソロでベースを弾きながら歌っています。
naokiさん。
ベースで仕事をもらうくらい凄い人なのに、私の三浦大知話やら旅行の話にも付き合ってくれる気さくなお兄さんです。




ブッキングライブで6曲披露していました。
(大知くんのクレフェスでのソロパートくらいかな)




それまでnaokiさんの曲は2曲しか聴いたことがなかったのですが、
(それも一つはミドルテンポの曲と、もう一つはちょい哀愁漂う感じの曲で毛色が異なる)

他の曲も、サマーチューンがあったり、ファンクっぽいのがあったり、バリエーションに驚きました。

しかも全部naokiさんが作曲して、アレンジして、演奏までする。







いつも大知くんには最高のエンターテイメントを見させてもらっているけど、
(自ら演出を手掛けるライブは、1曲1曲世界観を作りこんでいて、本当にオススメなのだ。)





naokiさんも聴く人を楽しませるために、
色んなことに挑戦しているのかなと思って、また次のライブが楽しみになった。



そして、ベースを弾く人をこんなにまじまじと見たのは初めてだったけど、弾き方も複雑で手を見るだけで飽きない。








私もnaokiさんに刺激され、いつも漠然とやっていた自分のダンスとも向き合いつつある。


目的が見つかると、レッスンを受ける姿勢も吸収の仕方も変わってきた。








最後に私の定番になったnaokiさんの「トラジック・ラブ」を。

ituneなど各ダウンロードサイトでぜひ視聴してみてください。







https://mobile.twitter.com/cynical_naoki

http://cynicalsnakeman.wixsite.com/naoki




今日も読んでくださりありがとうございます。









最新の画像もっと見る

コメントを投稿

ブログ作成者から承認されるまでコメントは反映されません。