Who's The Man? - He is "Daichi Miura".

三浦大知とファンの日常

今日の1曲

2017-08-22 20:51:51 | 日記
先週土曜日は、大阪でクレフェスが開催されました。

東京公演ももう少し。

今日はKREVA兄貴の1曲を紹介します。







KREVAの曲の中で、元々好きだったのは「瞬間speechless」




最新アルバム「嘘と煩悩」で一番好きなのは「FRESH MODE」
(リハーサルを見学させてもらった時にも歌っていた、思い出の曲でもある)




そして、初めてクレフェスに参戦した2014年頃から色々聞き始めて好きになったのは「音色」




たまたま、この「音色」の元ネタについて触れた記事を見つけました。

http://sugorokulog.net/2016/09/11/sounds-like-a-love-song/




元ネタを聴いてみたのですが(こういう時、Apple Musicがあると便利)、



確かにイントロを聴くと元ネタと分かるけど、トラックは同じでも全く違うメロディー。



大知くんも作曲をするけど、トラックからどうやってメロディーを創造するのだろう。




と考えながら検索していて、曲の作り方ではないけど、制作の姿勢についての記事がありました。



自分が何をやりたいかだけではなく、「みんながやりたいことをみんなで作っていく」ということは大事にしたいと思っています。

楽曲に対しての向き合い方も、ステージ作りと同じだと僕は考えているんです。僕1人ではなく、みんなで作るというスタンスです。三浦大知という素材でいろいろなトラックメーカーの人に遊んでもらいながら、自分自身の可能性を広げてもらう。そうすることで自分が気づくこともあり、いろいろな人に刺激をもらいながらやっていますね。



https://www.lifehacker.jp/2015/12/151229miura_daichi.html



ビジョンが明確にありながらも、周りの意見を取り入れて決して主観に陥らない。

抜群のバランス感覚を持った人だと思います。







クレフェスのチケット、実はまだ取っていないので、余ってるよという人歓迎です。





そもそも、この「音色」に辿り着いたきっかけは、同じ方の「Who's The Man」のレビューの記事でした。


こちらもぜひ
しかも、これは発売当初ではなく、8年も経った今年の2月に書かれた記事なのです。
http://sugorokulog.net/2017/02/12/miura-daichi-whos-the-man/





今日も読んでくださりありがとうございます。








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