Who's The Man? - He is "Daichi Miura".

三浦大知とファンの日常

Anchorアコーテスティックバージョン

2017-11-20 23:17:11 | 日記
Anchorを聴く頻度はそれほど高くないんだけど、今日アコーテスティックバージョンを聴いてときめいた。



白のパーカーというラフな格好で自然体に歌う大知くんもいい。



スタジオに入って、3回声出しただけですぐ本番。
瞬時にスイッチが入る。
淀みない声が響く。
すげぇ。



この人の境地に達するのはなかなか大変だな、と改めて思ったりもするのでした。




大知くんとシッキンとの絆

2017-11-19 22:54:45 | 日記
大知くんのインスタより





10周年記念の大事なステージ。




思い入れもひとしおで入念に準備していたはず。




大知くんの20周年のBEST HIT TOURも同時期に重なってしまった。



でも、シッキンは大知くんのツアーにも帯同している。



何なら、この前のめちゃイケスペシャルにも全部付き合った。







彼らのステージの日に、大知くんは生放送の収録が入ってしまった。



でも終わってすぐに駆けつけた。

(1日目の公演が18:30スタートなのに、2日目が21:30スタートだったのは、もしや大知くんが見に来れるように?、いやMステ出演の方が後に決まっていたし、偶然なのかな。)




大知くんの周りには素晴らしい仲間がいるのも、大知くんの魅力の一つに違いない。







明日からも1週間頑張るぞ。






Only Youを聴くまでは

2017-11-18 23:28:26 | 日記
BEST HIT TOURも折り返し。


今回は、リクエストコーナーとして、バラードメニューが用意されています。


前回のリプレイボックスよりかなり選択肢が多いみたい。


DMバンドも頑張ってます。
(クレさんのリクエスト何でもOK見ちゃうと、このくらいやらなきゃいけなくなるね)





途中まで出てなかったので、入ってないのかなーと思ったら、仙台で歌っていた「Only You」


4amはリプレイでも聴いたし、ふれあうだけでやイッツザライトタイムは空で歌えるくらい聴いたし、銀の涙はレアとしても、、


メニューに入っていたら、「Only You」の一択だろう!と思った。


選択肢にないから、歌ってないのかと思った。


同じファンでもやっぱり好みは分かれるんだねー。






Only Youは昔から大好きで、ジエンタの時からリクエストするなら!と決めていたから(ジエンタのアンコールはそのツアーで歌った曲をしか歌ってくれなかったけど)、




聴くまではツアーを終われない!



武道館ライブで6年前(2012年)と同じセットやアレンジで歌うっていうシナリオも良い。





滅多に歌わないからね。
記憶にあるのは、3年前のニコ生クリスマスパーティー以来。




大知くん+Only You=最強(に切ない)




Only Youだけでこんなに書いてしまった。
明日の公演は何を歌うのか楽しみ。










今週は大知くんも忙しかった

2017-11-17 23:39:01 | 日記
色んな賞獲ったり、番組に出たり、あっちこっちで大知くんを見かけた今週。


火曜日→めざましテレビ
水曜日→ベストアーティスト2017生放送(大阪)
木曜日→紅白歌合戦記者会見
金曜日→Mステ生放送
土曜日→BEST HIT TOUR in 愛知
日曜日→BEST HIT TOUR in 愛知



日帰り大阪で、また週末も愛知。

ツアー日程組んだ時は、まさかこんなに忙しくなるとは思わなかっただろうね。




大知くん、ちゃんと寝られているかな。
寝ずに振り考えたりしてるのかな。



めざましテレビでの、歌って踊るは同時に練習しないと鍛えられないと、改めて言われて、今日から実践編に入りました。



毎日、毎週、風のように通り過ぎるけど、何も積み重ねられていないことに焦る。




明日と明後日のライブも大成功しますように。







エンタメの凄さ

2017-11-16 13:44:57 | 日記
昨日は睡眠時間は確保できたけど、起きた後に疲れが取れた感がなく、気分も上がらず、悶々とした午前中。


頭がスッキリしないと、料理も仕事もうまくいかない。



昼休みに、めちゃイケのダンシングヒーローSPの動画をみたら、岡村さんのガッツと笑いに、気づいたらすっかり元気になっていた。



理屈抜きに楽しめるエンターテイメントの力は凄い。

大知くんのライブを観るといつも充電満タンになるけど、このめちゃイケオファーシリーズも同じだった。



一生懸命制作してくれたスタッフの皆さんにも感謝しつつ、午後も頑張ろう。