このエントリーのゆっきはすべて後ろ姿です^^;
悪しからず。
マムシ谷をどんどん進んでいきます。
シェール道から来て炭ヶ谷のほうへ。
ゆっきはわくわく、ほんまに楽しそうです。
ゆっきと下るにはだいぶスリリングな急階段をくだったところに(矢印のほうから降りてきた)
(たしか)この立て札があって札の後ろにつづく細い道。
だぶん向こうに見える砂防ダムに続く道。
↑そういえば今回下りの写真はほぼ撮らなかった!
あたし、片目なので(右目の視野が狭いetc)下りの段差が極端に見えづらくて怖い^^;
なら山行くなよ、て言わないでね。
ちょっとレトロな感じのつうほうプレートがかわいくてぱちり。
獺(カワウソ)池への最後の登り。
到着、獺池。
で、何?何??
目の前にカワウさん(カワウソじゃないよ)がぽっかり現れた!
ゆっきを見てそそくさ逃げてっちゃったけど。
石楠花山めざして
西六甲DWを注意しながら歩く。
お休みの日は飛ばして通る車が多いからね。
六甲山牧場のひつじ印がかわいいプレート♪
石楠花山への入り口、朽ちかけた通報プレート。
大丈夫かな、この道。。。
道は広々。
炭ヶ谷への分岐。
W部は直進します。
歩きやすく整備された道。
きょうの根っこ、その2、だったかな?
実はこのあたりで(あたし的に)とんでもないもんをゆっきがGET。
その話はこのエントリーのラストで。
無事、石楠花山に着いた~!
てのに1枚も写真撮ってなかった!!
なんか不自然にそびえる展望台?にびっくりしちゃったのと
誰もいないかと思ってたのに自転車の人がランチしてたので。
それに、石楠花山の足元の土の踏み具合がなんかふかふかしてて
あんまり気持ちよくなかったので。
土、に詳しくないからわかんないけど
浮島の土っぽい感じ?苔で出来た土、みたいな?
いつかリベンジしたら展望台登って写真撮ってこよっと。
てことで、ここから黄蓮谷(ウォーレン谷)方面に。
これがとんでもない下り階段でちょっと後悔しちゃった^^;
でもタイヤ痕があって、あのランチの人きっとここ登ってきたんだ。
尊敬するわ!
↑下から階段を見上げてみた。
普通の人にはなんでもない階段なのかもね。
歩きやすい尾根道もあって
下り階段に(あたしが)きゃーきゃーいいつつも(ゆっきが)楽しく進んでいきます。
鉄塔をくぐったあたりから
ちょっと荒れた道になってました。
でも道は合ってる。
そして荒れてることなんか関係なくゆっきは楽しい(^皿^
道があってることを確認して
なんとここでSDカード満タン><
このあと、年末にデビューしたスマホのカメラを使うことになるのですが。
つづく。
おんなじような写真ばっかりなのに、まだ引きずります><
よろしければおつきあいくださいませ。
以下、閲覧注意!!!!!
ゆっきがGETしたとんでもないものとは。
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道のまんなかにころんと顎の骨!
イノシシ?誰がここへ??
他の部位の骨はなくてこれだけがぽつり。
ゆっきはくんくんしただけで
やめなさい!て言ったらすぐ離れたけど。
人、がかかわったのではなく
きっと野生動物同士の食物連鎖の結果、なのでしょうね。
思わぬトラップでした。
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