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保護犬シーズー×2とEセターとあたしのおんぼろ一軒家暮らし。
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第5回W部つづき マムシ谷から石楠花山へ。最後の写真は閲覧注意!

2020-02-25 20:34:45 | 日記

このエントリーのゆっきはすべて後ろ姿です^^;

悪しからず。

 

 

 

マムシ谷をどんどん進んでいきます。

 

 

 

 

シェール道から来て炭ヶ谷のほうへ。

 

 

 

 

ゆっきはわくわく、ほんまに楽しそうです。

 

 

 

 

 

 

 

 

ゆっきと下るにはだいぶスリリングな急階段をくだったところに(矢印のほうから降りてきた)

(たしか)この立て札があって札の後ろにつづく細い道。

だぶん向こうに見える砂防ダムに続く道。

↑そういえば今回下りの写真はほぼ撮らなかった!

あたし、片目なので(右目の視野が狭いetc)下りの段差が極端に見えづらくて怖い^^;

なら山行くなよ、て言わないでね。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ちょっとレトロな感じのつうほうプレートがかわいくてぱちり。

 

 

 

 

 

 

 

 

獺(カワウソ)池への最後の登り。

 

 

 

 

到着、獺池。

 

 

 

 

で、何?何??

 

 

 

 

目の前にカワウさん(カワウソじゃないよ)がぽっかり現れた!

ゆっきを見てそそくさ逃げてっちゃったけど。

 

 

 

 

石楠花山めざして

 

 

 

 

西六甲DWを注意しながら歩く。

お休みの日は飛ばして通る車が多いからね。

 

 

 

 

六甲山牧場のひつじ印がかわいいプレート♪

 

 

 

 

石楠花山への入り口、朽ちかけた通報プレート。

大丈夫かな、この道。。。

 

 

 

 

道は広々。

 

 

 

 

炭ヶ谷への分岐。

W部は直進します。

 

 

 

 

歩きやすく整備された道。

 

 

 

きょうの根っこ、その2、だったかな?

 

 

 

 

実はこのあたりで(あたし的に)とんでもないもんをゆっきがGET。

その話はこのエントリーのラストで。

 

 

 

 

無事、石楠花山に着いた~!

てのに1枚も写真撮ってなかった!!

なんか不自然にそびえる展望台?にびっくりしちゃったのと

誰もいないかと思ってたのに自転車の人がランチしてたので。

それに、石楠花山の足元の土の踏み具合がなんかふかふかしてて

あんまり気持ちよくなかったので。

土、に詳しくないからわかんないけど

浮島の土っぽい感じ?苔で出来た土、みたいな?

いつかリベンジしたら展望台登って写真撮ってこよっと。

 

 

 

てことで、ここから黄蓮谷(ウォーレン谷)方面に。

 

 

 

 

これがとんでもない下り階段でちょっと後悔しちゃった^^;

でもタイヤ痕があって、あのランチの人きっとここ登ってきたんだ。

尊敬するわ!

↑下から階段を見上げてみた。

普通の人にはなんでもない階段なのかもね。

 

 

 

歩きやすい尾根道もあって

下り階段に(あたしが)きゃーきゃーいいつつも(ゆっきが)楽しく進んでいきます。

 

 

 

鉄塔をくぐったあたりから

 

 

 

 

ちょっと荒れた道になってました。

 

 

 

 

でも道は合ってる。

 

 

 

 

そして荒れてることなんか関係なくゆっきは楽しい(^皿^

 

 

 

 

 

 

 

 

道があってることを確認して

なんとここでSDカード満タン><

 

 

 

 

このあと、年末にデビューしたスマホのカメラを使うことになるのですが。

つづく。

おんなじような写真ばっかりなのに、まだ引きずります><

よろしければおつきあいくださいませ。

 

 

 

 

以下、閲覧注意!!!!!

ゆっきがGETしたとんでもないものとは。

道のまんなかにころんと顎の骨!

イノシシ?誰がここへ??

他の部位の骨はなくてこれだけがぽつり。

ゆっきはくんくんしただけで

やめなさい!て言ったらすぐ離れたけど。

人、がかかわったのではなく

きっと野生動物同士の食物連鎖の結果、なのでしょうね。

思わぬトラップでした。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 



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