Because of U。

保護犬シーズー×2とEセターとあたしのおんぼろ一軒家暮らし。
みんながいるから頑張れる。忙しくたって今日も笑顔でね!

第5回W部つづきのつづき ウォーレン谷~穂高湖へもどる。

2020-02-29 21:56:08 | 日記

楽しみにしてたどりついた週末、雨予報てテンションさがる。

しかも、あと2ロールやからて買いに行ったトイレットペーパー売り切れやし(涙

コロナウィルスめ!

↑ゆっき、ふて寝?

じゃないんだな。

こんなときは、免疫力あげるためにやっぱ山歩き。

天気悪いときは知らない道へは踏み込みたくないので

近場の菊水山へお散歩に行ったのでした。

このお話はまたいつか。

 

 

 

 

W部つづきのつづき。

カメラ、タフGのSDカードがまさかの満タンになっちゃって

今回は全部スマホ写真です。

 

 

 

 

石楠花山からくだってDW出会いで

自転車のかたに微笑んでもらったゆっき^^

黄蓮谷から現在地までの写真はnothing><

あ、スマホあった!て気づくあたし^^;

遅すぎやろっ!!

 

 

 

 

 

 

 

 

笹だらけの道を、ときどきスマホで撮りながらすすみます。

 

 

 

 

冬色の葉っぱの藪柑子がかわいい♪

 

 

 

 

花粉症の元凶で嫌われ者の杉

こちらも冬色で心ひかれる。

スマホ写真だとわかりにくい?

 

 

 

 

杉林の中へ。

去年、入院して耳鼻科の手術したとき

カビコウカイていう花粉症にかかわる部位の切除もしてもらったので

杉林だって怖くない(^皿^

 

 

 

 

ほんま渡渉多いわ、きょう。

 

 

 

 

水遊びですか?2月ですけど。

 

 

 

 

 

 

 

 

イヒ。

 

 

 

 

桜谷道は次回のお楽しみにおいといて

徳川道・シェール道へ戻る。

 

 

 

 

スマホ de コケ部。

 

 

 

 

 

 

 

 

シェール道・穂高湖方面へ。

 

 

 

 

ここでチェックしないといけなかったのは

ヌクトゲートロックだったんだね、たぶん。

↑それが何なのかよくわかってないのですが^^;

次回のお楽しみ。

 

 

 

 

スマホで滝を撮ってみる。

 

 

 

 

杣谷・六甲・マヤ方面へ。

カタカナのマヤ、がカワイイ。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

いい感じの流れ。

あったかい季節だったら水遊びに来たいな。

 

 

 

 

六甲山とか丹生山とか

炭焼き窯跡がたくさんある。

 

 

 

 

 

 

 

 

ゆっきはもちろん窯跡ムッシング^^;

 

 

 

 

登ったり降りたりどんどんすすんで

 

 

 

 

あれ?この岩??

 

 

 

 

 

 

 

 

マムシ谷とシェール道の合流地点に降りてきた。

数年前の豪雨で流れがかわって

この沢をクリアするための黄色テープだったんだね。

↑右端、獺池への道、左端、階段降りてきた道。

 

 

 

雨の翌日だったので、きれいな水が流れてます。

 

 

 

きょうの根っこ№3.

 

 

 

 

無事に穂高湖まで生還。

 

 

 

 

きょうのルート。

おんなじ写真もっかいアップ。

穂高湖→シェール道→マムシ谷→石楠花山→黄蓮谷→徳川道→シェール道→穂高湖。

 

 

 

 

今回は、はじめての道、先が見えなくてガツガツ歩いちゃったけど

こんどはゆっくり歩こうね!

 

 

 

 

 

 

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第5回W部つづき マムシ谷から石楠花山へ。最後の写真は閲覧注意!

2020-02-25 20:34:45 | 日記

このエントリーのゆっきはすべて後ろ姿です^^;

悪しからず。

 

 

 

マムシ谷をどんどん進んでいきます。

 

 

 

 

シェール道から来て炭ヶ谷のほうへ。

 

 

 

 

ゆっきはわくわく、ほんまに楽しそうです。

 

 

 

 

 

 

 

 

ゆっきと下るにはだいぶスリリングな急階段をくだったところに(矢印のほうから降りてきた)

(たしか)この立て札があって札の後ろにつづく細い道。

だぶん向こうに見える砂防ダムに続く道。

↑そういえば今回下りの写真はほぼ撮らなかった!

あたし、片目なので(右目の視野が狭いetc)下りの段差が極端に見えづらくて怖い^^;

なら山行くなよ、て言わないでね。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ちょっとレトロな感じのつうほうプレートがかわいくてぱちり。

 

 

 

 

 

 

 

 

獺(カワウソ)池への最後の登り。

 

 

 

 

到着、獺池。

 

 

 

 

で、何?何??

 

 

 

 

目の前にカワウさん(カワウソじゃないよ)がぽっかり現れた!

ゆっきを見てそそくさ逃げてっちゃったけど。

 

 

 

 

石楠花山めざして

 

 

 

 

西六甲DWを注意しながら歩く。

お休みの日は飛ばして通る車が多いからね。

 

 

 

 

六甲山牧場のひつじ印がかわいいプレート♪

 

 

 

 

石楠花山への入り口、朽ちかけた通報プレート。

大丈夫かな、この道。。。

 

 

 

 

道は広々。

 

 

 

 

炭ヶ谷への分岐。

W部は直進します。

 

 

 

 

歩きやすく整備された道。

 

 

 

きょうの根っこ、その2、だったかな?

 

 

 

 

実はこのあたりで(あたし的に)とんでもないもんをゆっきがGET。

その話はこのエントリーのラストで。

 

 

 

 

無事、石楠花山に着いた~!

てのに1枚も写真撮ってなかった!!

なんか不自然にそびえる展望台?にびっくりしちゃったのと

誰もいないかと思ってたのに自転車の人がランチしてたので。

それに、石楠花山の足元の土の踏み具合がなんかふかふかしてて

あんまり気持ちよくなかったので。

土、に詳しくないからわかんないけど

浮島の土っぽい感じ?苔で出来た土、みたいな?

いつかリベンジしたら展望台登って写真撮ってこよっと。

 

 

 

てことで、ここから黄蓮谷(ウォーレン谷)方面に。

 

 

 

 

これがとんでもない下り階段でちょっと後悔しちゃった^^;

でもタイヤ痕があって、あのランチの人きっとここ登ってきたんだ。

尊敬するわ!

↑下から階段を見上げてみた。

普通の人にはなんでもない階段なのかもね。

 

 

 

歩きやすい尾根道もあって

下り階段に(あたしが)きゃーきゃーいいつつも(ゆっきが)楽しく進んでいきます。

 

 

 

鉄塔をくぐったあたりから

 

 

 

 

ちょっと荒れた道になってました。

 

 

 

 

でも道は合ってる。

 

 

 

 

そして荒れてることなんか関係なくゆっきは楽しい(^皿^

 

 

 

 

 

 

 

 

道があってることを確認して

なんとここでSDカード満タン><

 

 

 

 

このあと、年末にデビューしたスマホのカメラを使うことになるのですが。

つづく。

おんなじような写真ばっかりなのに、まだ引きずります><

よろしければおつきあいくださいませ。

 

 

 

 

以下、閲覧注意!!!!!

ゆっきがGETしたとんでもないものとは。

道のまんなかにころんと顎の骨!

イノシシ?誰がここへ??

他の部位の骨はなくてこれだけがぽつり。

ゆっきはくんくんしただけで

やめなさい!て言ったらすぐ離れたけど。

人、がかかわったのではなく

きっと野生動物同士の食物連鎖の結果、なのでしょうね。

思わぬトラップでした。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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第5回W部 もどれ!!のシェール道を行く。

2020-02-24 08:26:47 | 日記
22日はしーちゃんの月命日でした。
 
 
 
いっしょに歩いた7年に思いははてしなく。
まだ、ゆっきがいるから、と慰めてくださるかたがいるけれど
どの子も立ち位置が違って
だれもだれかのかわりにはなれない。
ごめんなさい、と心のなかで。
 
 
 
ゆっきとあたしのW部2名。
シュラインロードの写真が整理できなくて
きのう歩いたシェール道からのあれこれを先にアップ^^;
暖かい、と思ったのにやっぱり山は寒い。
歩き始めの11時で4度!
 
 
 
 
いつもの場所から、今日もスタート。
 
 
 
 
 
 
 
 
 
慣れてきた道をすたすた。
待って~!!
 
 
 
 
ハンターゆっき、後ろ姿ばっかだね^^;
 
 
 
 
昨日の雨で水量多めの穂高湖堰堤から水が溢れてます。
 
 
 
 
自然の家のオリエンテーリング用だとわかった「戻れ!!」の立て札。
今日はスルーしてシェール道を行くよ。
 
 
 
 
広々した道をのんびり歩く。
 
 
 
 
お外だって「おいで!」て言えばすっとんでくる。
大進歩だね♪
 
 
 
 
はじめての道は、わくわくする音やにおいがいっぱい。
 
 
 
 
わ~い!渡渉だ~♪
 
 
 
 
て喜んでるこのときは
↑渡渉の場所によって、ゆっきのリードを外しています。
一緒に渡ると危ないと判断した時やリードを濡らしたくない時などに。
でも渡ったところで、止まって!て必ず声をかけてます。
ゆっき、いいこなんだよ^^
 
 
 
 
このあと、昨日の雨のせいで
 
 
 
 
20渉なみに渡渉するはめになるとは思ってもいなかったのでした。
 
 
 
 
六甲山名物?笹の道がつづきます。
 
 
 
 
何見つけた?
 
 
 
 
たのしくってしかたない♪
 
 
 
 
こんな岩場の渡渉だってらくらく。
 
 
 
 
 
 
 
 
 
雲多めのお天気だったけど、ときどきおひさまが出るとぽかぽか。
 
 
 
 
ところどころに立ってる地図チェック。
穂高湖から現在地まで歩いてきたよ。
 
 
 
 
きょうの根っこ^^
 
 
 
 
こんな流れ沿いの道を歩いてます。
 
 
 
 
ゆっき、なんか発見!得意の2足歩行><
 
 
 
 
直進して徳川道の予定だったのに、危険の黄色テープ。
何で?
でも、まいど危険は苦手なので
↑帰り道、このテープの向こうに見える階段をくだってくることになるとは
思ってもいませんでした、この時は。
 
 
 
予定はシェール道を布引のほうだったんやけど、マムシ谷を歩くことに。
マムシて。
名前がちょっと怖い^^;
 
 
 
 
どっちに進んでも新しい道。
 
 
 
 
ゆっきもあたしも、わくわく
 
 
 
 
&ちょっとどきどき。
 
 
 
 
この日はとってもたくさん歩いたので・・・次につづく。
同じような写真ばっかり続きますが
よかったらおつきあいくださいね。
 
 
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第3回W部 凍った三国池からダイヤモンドポイントへ。

2020-02-21 21:45:54 | 日記
巨人とさよならして杣谷道とドライブウェイ(以後DW)が合流するところまで戻ってきたW部





DWを自然の家方面へ歩いて階段道を登り
まずは三国池と三国岩を目指します。(記念碑台って書いてあるほうへ)





日陰では雪、残ってるね♪





素敵な根っこだ♪
て、喜んでるのはあたしだけ><





どんどん行くよ。





サウスロード分岐。
帰りはここへ出てくる予定。





今はまっすぐ登る。




木のおへそにもちょっぴり雪(^皿^





DWを渡ってまた登る。




やってきました。三国池。





わお!凍ってる~!!





暖冬やけど、やっぱり山は寒いんだね。
鳥さがしに走っていきたそうなゆっき





でも池の横に「凍っていても上に乗らないでください」て書いてあったので><
貸切のベンチで、ちょこっとおやつタイム。




次は三国岩へGo。

↑グルーム法塔て何?後で調べなくちゃ。



ハンターのお顔、何見っけたん?




六甲山は別荘がたくさんあって私有地があちらこちらに。
不法侵入しないように気をつけなくっちゃね。




三国岩、到着。




で、うはら、てどこだろ?



ともかくゆっきと記念撮影。
大きさがわかるかな?





ゆっきがジミすぎて、比べる指標にならないね。
道幅が狭いから、全体像が写りにくいけど
だるまおとしみたいに岩が積み重なってます。




さて。
今日の最終目的地、ダイヤモンドポイントへ。





別荘地の間の雪が残る山道を歩きます。





こんなにいいお天気なのに
雪の上の足跡は一人分だけ。





配水場の横を通って




到着。




ダイヤモンドポイント。




いい眺めだ♪
思わず、いやっほー!て言ってみたよ。
誰にも聞こえないくらいちっちゃい声で。





少し遅めの時間だったからか
貸切のダイヤモンドポイントdeランチ♪
チーズバンズとりんご。
お外で食べればなんでもおいしい。
てか、お顔怖い^^;





大池方面が良く見える。
足元の細い階段は、水晶山へ続く道?





いつか歩いてみよう♪♪





雪にぽちっと、ゆっき印♪





笹の道を分岐点まで戻って、丁字ヶ辻方面へ。










いいないいな、て別荘を眺めながら歩く小市民なW部2名。










到着、丁字ヶ辻。




ここからはDW沿いの歩道を歩いて





途中、サウスロード(登るとき分岐があった道)に入るつもりだったのに
入口を見逃した><

↑来るとき撮った根っこ。やっぱり気になって帰りも撮ってた^^;




登ってきた道とおんなじ道をくだって無事出発点に帰ってきたのでした。





ちょこっと穂高湖に寄り道したけど
こちらは凍ってなかったよ。





きょうもいっぱい歩きました♪





次は、どこ行く?





予告。
次は、シュラインロードを歩いています。
三連休中にアップ、できるかな^^;


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第3回W部 カスケードバレイで巨人に出会ったよ。

2020-02-15 18:04:02 | 日記
第2回は? そのうちアップ・・・するかも^^;
もしかしたら土曜の夜に降った雪が残ってるのでは?
て思って祝日の2/11、またしても六甲山。




予想は当たって雪、残ってた♪
雪遊びできるほどじゃなかったけど><





目的地へ行く前に、ちょっと杣谷峠に寄り道。
(こないだ、道路に出るだけ、って書いたところ。
道路を横切ってほんとの杣谷峠に。)
そしたらね。
阪急六甲まで、4.5キロて?









ゆっきと、おしゃれな駅前でお買いものとかできちゃうんじゃない??
誘惑に駆られて歩きだしてみました、杣谷道=カスケードバレイ。









階段道をくだっていくと









またしても、戻れ!のプレート。
でも、よーく見ると
「一般ハイカーの方には関係ありません。」
て書いてある。









近くにある市立自然の家のオリエンテーリング用みたい^^;
謎がひとつ解決してスッキリ。
な~んだ!それならシェール道、歩けるじゃない!!
近いうちに行ってみよ♪









ひきつづき、くだってくだって・・・










↑根っこ大好き№1





根っこ大好き№2




大地からエネルギーをチャージするパワーに
こちらも力を貰える気がするから。




と、こんな巨人に遭遇!
誰の遊び心でしょうね^皿^










途中、何回も渡渉があって、楽しくくだって行くうちに




















↑こらこら、そんな怪しげな繁みを探索しないでっ><














こんなにくだったら思いっきり登り返さなくっちゃ帰れないじゃない。
不安がよぎる・・・




この先、登山道がすべりやすいので気をつけてください
の看板を過ぎたあたりから
山道らしい道を登りおり。
でも片側が切れ落ちた細いトラバースの道
さすがに犬連れにはスリリングだと思い始め
鉄板でできた階段をくだったあたりでギブアップ。









これ以上行ったら帰れないわ。
無理、と思ったら引き返すのがお約束。
ゆっきとふたり、阪急六甲ショッピングの野望はあきらめてUターンT_T





気をとりなおして、またまた沢遊びしながら登り返し
少し広河原になった日当たりのいい場所でおやつのりんごタイム。




そういえばね。
さっきから、めちゃ人懐こいメジロさんがあたしたちの近くを飛び回ってる。
なんかふっくら、しーちゃんぽいなぁ。
かあちゃん、そこで引き返して正解ですよ、とか言ってる?









ぽかぽか気持ちよくて、のんびりしたかったけど
もともと行きたかった場所は別のところなので。




癒される滝を眺めながら










↑ゆっきと滝写真、失敗の巻~><









どんどん登りかえしてもうすぐ杣谷峠









ほっと一息ついて、あたりをみまわしたら
谷向こうの斜面に新たな巨人さん!









思わずにやり^皿^
登山道からは外れていて。
いつからそこにいるの?
誰のいたづらでしょうね♪









カスケード=階段状に連続する滝、だけに小さな滝と渡渉がいっぱいあって
とっても楽しめるコースでした♪
折り返し地点までは><




第3回W部、前半はこれにて終了。後半につづく。



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