地球温暖化の話の前に、ちょっと地震のことを(汗;) でも・・関連があるのです・・
新潟県生まれの風間直樹参議院議員(民主党)が質問している議事録を見つけました・・
平成19年10月31日災害対策特別委員会議事録
↑↑↑ 文字をクリックすると議事録に・・
で・・議事録の真中あたりの「風間直樹」の発言から、お読みください・・
私の前に書いたブログと同じような話が、国会でも議論されているのだ!って知り
ちょっとだけ「日本もまだまだいけるぞ!」って喜んでいます(笑)
<私の過去ブログ>2007/7 のブログ ですが「(その2)が該当のブログ」です。
●地震・・
●地震(その2)・・ <=こっち(^O^)/ をクリック
若い議員の頑張りに期待したいところですが・・
帯水層への水やCO2の注入が地震を誘発する可能性というか因果関係についての、
政府側の返答等が気になります・・
例えば・・風間直樹参議院議員の
「因果関係があるか、無いか?を調査し、因果関係が無い事が判明するまで、
地下へのCO2注入実験は中断して欲しい」(だって人災かもしれないでしょ!!)
という、申し立てに対し、
「CO2対策は国の重要なプロジェクトである為、十分な注意をとりつつ進めたいと
考えています・・」っていう、大臣政務官(山本香苗)の返答・・
また・・
「経済産業省は、平成二十年度の予算で、より大きな規模の実証実験(十万トン規模)を
念頭に置いており、また、地質学の大勢の議論として、因果関係については十分な
論拠がない・・が一つの大きな通説と認識しておりますが、十分に調査し実施と
考えて・・」と、言っている政府参考人(伊藤元)の答弁・・
沢山の人が死んだ事と、CO2排出問題と、どちらが大事なのでしょうか?
そもそも、地球温暖化とCO2排出規制は、温暖化問題のほんの1部の話です。
というか、CO2排出はユダヤ系ファンドによる、新たな経済市場の創設でもあるのですね
(私はアメリカのゴア元副大統領が「どうしてノーベル平和賞を受賞できたのか?」
今でも疑問に思っています・・)
温暖化防止にCO2の占める割合って、大きくないのに・・ なぜCO2?
それはね・・ 商売になるからです(ああ・・やだやだ・・)
とにかく、平成20年度の予算で、長岡市近辺で、大規模なCO2の地下注入実験が
行われようとしている事だけは、記憶に留めておいてください・・
(人災地震で人が死ぬ!なんて事は絶対に避けなくっちゃ!!)
頑張ってね! 風間議員(^O^)/
で・・ 温暖化に対して、過去のニュースですが、気になっている事があります・・
2006年12月に日本国内で飼育されているカエルからカエルツボカビが検出され、
2007年6月10日に麻布大の研究チームが「カエルツボカビ」を野生のかえるから発見
しています。そして・・・
2008年1月に兵庫県でオオサンショウウオに「カエルツボカビ」を確認・・・
ツボカビは水カビ(菌)の一種なので、水が感染すると止める事ができません。
そして、このカビ・・ 両生類を死滅させます。
日本には無かったカビなのですが、海外からの珍しいカエルを輸入する事で
このカビが広まった・・とされていますが・・
さて・・ この話、何が問題なのでしょうか?
このツボカビ、凄い速度で日本中に広まりつつあります・・
つまり、あと数年で日本から「カエルがいなくなっちゃう!」のですね。
問題は「生態圏」です・・ カエルは「虫」を主食としています。
ような「蚊」ですね・・
カエルの「蚊」を食べる量って、とんでもなく多いことをご存知でしょうか?
つまり、近い将来(数年後)その蚊が大量発生する・・と言うことを物語っています。
地球温暖化は温暖化ガスだけが、原因ではありません。
温暖化に優しいといわれる、原子力発電なんて、冷却水を海に流しています・・
実は、それだけでも、海水の水温を上昇させているのです。
あと、太陽の運動で、地球の温度上昇時期にも合致している・・との話もあります。
ということは・・
確実に気温は上昇します・・ 日本が、温帯から亜熱帯に変わると考えてください。
で・・ 日本のカエルは数年で全滅します・・ この2つをあわせると・・・
マラリアなどの蚊による感染症が日本中に広まる可能性があるのです
地球温暖化って、こんな事も関係してくるのですね・・
ああ・・ だんだん住みにくい世の中になるなぁ・・ 困ったものです。
↓↓ ポチしてね(^O^) ↓↓ よろしくお願いいたしまぁす~♪
Copyright ichigowasabi
新潟県生まれの風間直樹参議院議員(民主党)が質問している議事録を見つけました・・
平成19年10月31日災害対策特別委員会議事録
↑↑↑ 文字をクリックすると議事録に・・
で・・議事録の真中あたりの「風間直樹」の発言から、お読みください・・
私の前に書いたブログと同じような話が、国会でも議論されているのだ!って知り
ちょっとだけ「日本もまだまだいけるぞ!」って喜んでいます(笑)
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若い議員の頑張りに期待したいところですが・・
帯水層への水やCO2の注入が地震を誘発する可能性というか因果関係についての、
政府側の返答等が気になります・・
例えば・・風間直樹参議院議員の
「因果関係があるか、無いか?を調査し、因果関係が無い事が判明するまで、
地下へのCO2注入実験は中断して欲しい」(だって人災かもしれないでしょ!!)
という、申し立てに対し、
「CO2対策は国の重要なプロジェクトである為、十分な注意をとりつつ進めたいと
考えています・・」っていう、大臣政務官(山本香苗)の返答・・
また・・
「経済産業省は、平成二十年度の予算で、より大きな規模の実証実験(十万トン規模)を
念頭に置いており、また、地質学の大勢の議論として、因果関係については十分な
論拠がない・・が一つの大きな通説と認識しておりますが、十分に調査し実施と
考えて・・」と、言っている政府参考人(伊藤元)の答弁・・
沢山の人が死んだ事と、CO2排出問題と、どちらが大事なのでしょうか?
そもそも、地球温暖化とCO2排出規制は、温暖化問題のほんの1部の話です。
というか、CO2排出はユダヤ系ファンドによる、新たな経済市場の創設でもあるのですね
(私はアメリカのゴア元副大統領が「どうしてノーベル平和賞を受賞できたのか?」
今でも疑問に思っています・・)
温暖化防止にCO2の占める割合って、大きくないのに・・ なぜCO2?
それはね・・ 商売になるからです(ああ・・やだやだ・・)
とにかく、平成20年度の予算で、長岡市近辺で、大規模なCO2の地下注入実験が
行われようとしている事だけは、記憶に留めておいてください・・
(人災地震で人が死ぬ!なんて事は絶対に避けなくっちゃ!!)
頑張ってね! 風間議員(^O^)/
で・・ 温暖化に対して、過去のニュースですが、気になっている事があります・・
2006年12月に日本国内で飼育されているカエルからカエルツボカビが検出され、
2007年6月10日に麻布大の研究チームが「カエルツボカビ」を野生のかえるから発見
しています。そして・・・
2008年1月に兵庫県でオオサンショウウオに「カエルツボカビ」を確認・・・
ツボカビは水カビ(菌)の一種なので、水が感染すると止める事ができません。
そして、このカビ・・ 両生類を死滅させます。
日本には無かったカビなのですが、海外からの珍しいカエルを輸入する事で
このカビが広まった・・とされていますが・・
さて・・ この話、何が問題なのでしょうか?
このツボカビ、凄い速度で日本中に広まりつつあります・・
つまり、あと数年で日本から「カエルがいなくなっちゃう!」のですね。
問題は「生態圏」です・・ カエルは「虫」を主食としています。
ような「蚊」ですね・・
カエルの「蚊」を食べる量って、とんでもなく多いことをご存知でしょうか?
つまり、近い将来(数年後)その蚊が大量発生する・・と言うことを物語っています。
地球温暖化は温暖化ガスだけが、原因ではありません。
温暖化に優しいといわれる、原子力発電なんて、冷却水を海に流しています・・
実は、それだけでも、海水の水温を上昇させているのです。
あと、太陽の運動で、地球の温度上昇時期にも合致している・・との話もあります。
ということは・・
確実に気温は上昇します・・ 日本が、温帯から亜熱帯に変わると考えてください。
で・・ 日本のカエルは数年で全滅します・・ この2つをあわせると・・・
マラリアなどの蚊による感染症が日本中に広まる可能性があるのです
地球温暖化って、こんな事も関係してくるのですね・・
ああ・・ だんだん住みにくい世の中になるなぁ・・ 困ったものです。
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