風とともに 

福島の汚染地域のひとたちがどうして避難(疎開)できないかアメーバで書いていたら突然削除されました

コワイ国です

食肉用に出荷できず…イノシシ処分に困る自治体

2016-04-04 20:26:43 | 気ままな偏向報道
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食肉用に出荷できず…イノシシ処分に困る自治体
2016年04月04日 12時11分
http://www.yomiuri.co.jp/national/20160403-OYT1T50018.html
 東京電力福島第一原発事故に見舞われた福島県で、捕獲されたイノシシの処分に自治体が頭を悩ませている。

 農作物を荒らす被害が深刻なため捕獲数は増えているが、高濃度の放射性物質を含むため食肉用に出荷できない。埋め立てに使える土地は限られ、焼却には解体の手間がかかる。こうした中、有害鳥獣専用の焼却施設を建設する自治体も出てきた。

 県内のイノシシによる農作物被害は、2011年度の4933万円から、14年度は9812万円に倍増。市町村は地元猟友会に委託して捕獲を強化しており、14年度の捕獲数は1万3090頭と11年度(3021頭)の約4倍に増えた。

 今春の県の調査ではイノシシの肉から、最高で国の規制値(1キロ・グラムあたり100ベクレル)の300倍の放射性セシウムを検出しており、県は捕獲イノシシの焼却か埋却処分を求めている。



イノシシはなにも考えずにえさを食べますから






まあ、当然でしょう





イネとかがセーフなだけでもよかったじゃないですか ^^










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都内のセメント工場から放射性物質が放出?――福島原発由来なのか

2016-04-04 05:38:56 | 原発事故
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都内のセメント工場から放射性物質が放出?――福島原発由来なのか
2016年04月02日
http://hbol.jp/89063

 メルトダウンによって大量の放射性物質をまきちらした福島第一原発事故から5年がたつ。除染作業も行われているが、拡散した放射性物質を全て回収することは不可能だ。放射能汚染を監視する東京都のNPOは、放射性物質が混じった粉塵の吸入で内部被曝が生じる可能性を指摘する。

NPOが独自の測定方法を編み出す


ちくりん舎が提唱する「リネン吸着法」による大気微粒子の測定方法(NPO資料から引用)
 東京・日の出町にあるNPOちくりん舎(市民放射能監視センター)は、大気中の微粒子に含まれる放射性物質を独自の方法で調査している。

 一般的には送風機にフィルターを取り付け、フィルターを通った空気量とフィルターの放射線量を測定する装置「エアダストサンプラー」を使用する。一方、ちくりん舎では一定の大きさのリネン布を2週間程度外気にさらし、布に吸着した放射性物質を測定する方法を編み出した。エアダストサンプラーよりも安価かつ簡便に測定できるのが特徴だ。

 ちくりん舎は2014年春以降、福島県内では南相馬市内や伊達市内など24か所で得られたリネン布の吸着サンプルを測定。放射性セシウム137で、布1㎡当たり0.24(福島市内)~117.95(郡山市内)ミリベクレル時という結果が出た。これは極めて低い数値だが、ちくりん舎理事の青木一政さんは次のように指摘する。

「東京大学の児玉龍彦教授は原発事故が起きた2011年の7月、国会の参考人説明で『内部被ばくというのは何ミリシーベルトという形で言われていますが、そういうのは全く意味がありません』と証言しています。摂取した放射性物質が臓器に蓄積し、細胞の遺伝子を長期にわたり傷つける可能性があるためです。最近の研究では、肺に取り込まれたセシウムは排泄されにくいと指摘するものもあります。摂取しないにこしたことはありません」




だから、建て替えるのいやなんですよねえ・・・


アホな環境省は積極的にばら撒こうとしているし、
に書いた汚染砕石マンションでもそうですが、
汚染物を売りつけられたときのまともな法律がありませんから










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