風とともに 

福島の汚染地域のひとたちがどうして避難(疎開)できないかアメーバで書いていたら突然削除されました

コワイ国です

熊本のごみ収集支援 神戸市、職員と作業車両派遣

2016-04-23 21:18:43 | 美しくない国
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熊本のごみ収集支援 神戸市、職員と作業車両派遣
http://www.kobe-np.co.jp/news/kobe/201604/0009012104.shtml
 熊本地震で被災した地域のごみ収集を支援するため、神戸市環境局は21日、過去の災害でも活動経験がある職員ら29人と作業車両10台を熊本県益城町(ましきまち)へ送り出した。現地は収集能力が落ち、衛生面の悪化を防ぐことが課題となっており、2週間をめどに集積場までの運搬に当たる。

 廃棄物処理事業を行う自治体などでつくる全国都市清掃会議を通じて要請があった。20日に先行して現地入りした職員からの情報を受け、当初予定していた20人6台程度から人員、車両を増やした。

 同局によると、益城町では焼却施設が停止し、収集業者も被災しているため、ごみが分別されないまま道路脇などに積まれている。家庭ごみのほか、壊れた家財道具などの災害ごみも出始めているという。

 1週間で交代要員が向かう。同局総務課の高田純課長は「ごみ処理まで手が回っていないのが実情だと思う。阪神・淡路大震災で受けた支援のお返しをしたい」と話している。


環境系のクズ役人どもは

とにかく福島の事故クズ家屋の石綿ばら撒き


とにかくなかったことにしたい


福島ではあとで住民がどうしようもなくなるよう最初に細工をし、

クズ家屋の件では石綿の監視部署がとにかく

クズ家屋のずさんな石綿破砕はなかったことにしたいようだ




神戸市にこのようなどうしようもない役人がいることを

市の上層部に問題にしてもらおうと訴えても

結局、クズ家屋を逃がそう、逃がそうと細工したこいつらのところに差し戻す


これではクズどもはやりたい放題となる


ひとの家をわざと壊すやつらに与しといて


震災の被災地支援にいくという


クズ役人どもの所業には笑うしかない








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2016-04-23 05:23:18 | がん難民をふせぐために
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知人から新刊の案内が届きました



知人といっても、わたしの講演に話を聴きにきてくださってからのお付き合いなのですが、 

みなさん真剣に原発問題や被曝の危険性について取り組んでおられます


思想や政治的主張などというそういう低レベルなことでこうした問題に当たっているのではなく、

本当にまじめないいひとたちです



福島第一原発事故から5年が過ぎ、すでに’忘れ去られ’感はありますが




実はいろいろと起きるのはここからです







それは無主物判決を出した’当事者意識’の欠落したバカな裁判官や

東電幹部をろくに捜査もせずに不起訴にした東京痴犬の連中(←無意識、無自覚の被害者)もおんなじです










放たれた放射性物質は



万物にその生命リスクを与えます







取り込んでうまくヒットしたときから’スタート’ですが、




まだその時点では

そのひとたちは
そのことを意識できていません








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