暑い。
まるで、梅雨が2回来て、
2回目の梅雨明け十日を味わっているようだ。
それでも、去年に比べると
猛暑日っていうのは格段に少ないそうで。
確かに、東京でも、5日くらいは続けて猛暑日だったり
したような記憶があるけれど。
猛暑日が少ないから、って、暑くないということではない。
そういや、今朝方連発して揺れました。
東京は震度1だったようですが
わりと横揺れの、ゆさゆさ感があった。
5時46分と49分。
その後9時49分にも同じ場所が震源で揺れている。
これは東京ではわからなかったが。
下弦のチャート

では、下弦の地図を。
202108301631@東京 下弦(ソフト、ハード全部

こないなりまんねん
満艦飾ですな。
ハードのみだとこんな感じですが

とりあえず、右=東から
土星ASC合ライン(茶太)は北方領土の得撫島を通り
南西へ斜めに流れている。
これは列島に上陸することはないのですが
この線より右=東を流れる天王星ASC直角ライン(水色細)が
わりと近くに通っているのと
東日本の地震がある時によく震源地となる、
太平洋の東北、北関東沿岸を通っていること
そして、
青ヶ島の南東で木星MC直角ライン(ピンク細)と交差している。
今回、土星は1室にあるので、一応注目。
最終的に、沖ノ鳥島横を通り南西へおりていく。
木星MC直角ライン(ピンク細)は、
陸自の鬼志別演習場のあたりから上陸。
中川町、幌加内町、深川市、平取町、日高町から洋上。
太平洋の東北沿岸の近いところを通り南下。
上記、青ヶ島付近で土星ラインと交差後は
小笠原のすぐ西を通り、母島左横を通る。
沖ノ鳥島の東というか
ファラリョンデパハロス島の西で
上記天王星ラインと交差。
直接的にズバリというわけではないが
先日、福徳岡の場が爆発したりしたので
その近辺に、地震関係のラインが集結している
というのも気にはなります。
ちなみに、
木星も1室、
天王星はICの近くにいて、MCーIC軸に近い。
礼文島の西北を通るのが冥王星ASC合ライン(黒太)。
そのまま西南にななめに下り、隠岐の島の東端を通り
島根県出雲市から本州に上陸。
美郷町、邑南町~広島県安芸太田町、山口県下松市で洋上へ。
大分県国東市から九州上陸、別府市~熊本に入り阿蘇、山都町、
五家荘付近で天王星ラインと交差。
人吉市~鹿児島県伊佐市、日置市、坊津町付近で洋上。
黒島のど真ん中~硫黄鳥島のすぐ南を通り、
沖縄県座間味島と渡嘉敷島の間を通る。
石垣島の南沖で土星MC直角ライン(茶細)と交差。
天王星IC合ライン(水色太)は、山口県の長門粟野駅付近から上陸、
下関市~福岡県門司港~大分県日田市~阿蘇の西側を通り
上記冥王星ラインと交差後、あさぎり町~
宮崎県小林市~鹿児島県鹿屋市、内之浦町から太平洋。
種子島の中程から上陸し縦断、大東島のすぐ西を通る。
チャート上で気になった
天王星や、冥王星、土星のラインが
しっかり我が国に絡んでくるので
やはり、地震は気をつけておきたい。
太陽、月のラインは、ハードなものに関しては
通っていないようです。
まるで、梅雨が2回来て、
2回目の梅雨明け十日を味わっているようだ。
それでも、去年に比べると
猛暑日っていうのは格段に少ないそうで。
確かに、東京でも、5日くらいは続けて猛暑日だったり
したような記憶があるけれど。
猛暑日が少ないから、って、暑くないということではない。
そういや、今朝方連発して揺れました。
東京は震度1だったようですが
わりと横揺れの、ゆさゆさ感があった。
5時46分と49分。
その後9時49分にも同じ場所が震源で揺れている。
これは東京ではわからなかったが。
下弦のチャート

今年最小の下弦 - 魚座による魚座のための取説
↑カレンダー「太陽、月、星のこよみ」に書いてありました。先日の上弦が今年最大の上弦だったので、今回は最小の下弦、ということですね。水星が天秤...
今年最小の下弦 - 魚座による魚座のための取説
では、下弦の地図を。
202108301631@東京 下弦(ソフト、ハード全部

こないなりまんねん
満艦飾ですな。
ハードのみだとこんな感じですが

とりあえず、右=東から
土星ASC合ライン(茶太)は北方領土の得撫島を通り
南西へ斜めに流れている。
これは列島に上陸することはないのですが
この線より右=東を流れる天王星ASC直角ライン(水色細)が
わりと近くに通っているのと
東日本の地震がある時によく震源地となる、
太平洋の東北、北関東沿岸を通っていること
そして、
青ヶ島の南東で木星MC直角ライン(ピンク細)と交差している。
今回、土星は1室にあるので、一応注目。
最終的に、沖ノ鳥島横を通り南西へおりていく。
木星MC直角ライン(ピンク細)は、
陸自の鬼志別演習場のあたりから上陸。
中川町、幌加内町、深川市、平取町、日高町から洋上。
太平洋の東北沿岸の近いところを通り南下。
上記、青ヶ島付近で土星ラインと交差後は
小笠原のすぐ西を通り、母島左横を通る。
沖ノ鳥島の東というか
ファラリョンデパハロス島の西で
上記天王星ラインと交差。
直接的にズバリというわけではないが
先日、福徳岡の場が爆発したりしたので
その近辺に、地震関係のラインが集結している
というのも気にはなります。
ちなみに、
木星も1室、
天王星はICの近くにいて、MCーIC軸に近い。
礼文島の西北を通るのが冥王星ASC合ライン(黒太)。
そのまま西南にななめに下り、隠岐の島の東端を通り
島根県出雲市から本州に上陸。
美郷町、邑南町~広島県安芸太田町、山口県下松市で洋上へ。
大分県国東市から九州上陸、別府市~熊本に入り阿蘇、山都町、
五家荘付近で天王星ラインと交差。
人吉市~鹿児島県伊佐市、日置市、坊津町付近で洋上。
黒島のど真ん中~硫黄鳥島のすぐ南を通り、
沖縄県座間味島と渡嘉敷島の間を通る。
石垣島の南沖で土星MC直角ライン(茶細)と交差。
天王星IC合ライン(水色太)は、山口県の長門粟野駅付近から上陸、
下関市~福岡県門司港~大分県日田市~阿蘇の西側を通り
上記冥王星ラインと交差後、あさぎり町~
宮崎県小林市~鹿児島県鹿屋市、内之浦町から太平洋。
種子島の中程から上陸し縦断、大東島のすぐ西を通る。
チャート上で気になった
天王星や、冥王星、土星のラインが
しっかり我が国に絡んでくるので
やはり、地震は気をつけておきたい。
太陽、月のラインは、ハードなものに関しては
通っていないようです。