ドラマネ倶楽部の理念は、「一緒にやれば、もっとできる!」 

自分にラベルを貼らずに「苦手なことでも一旦やってみよう」という姿勢を持つことは価値がある

今日のマコなり社長のインサイドストーリーズから

・相手が知っていたりやったことがあることで自分の知らないことを徹底的に聞くことは、相手に肯定的なメッセージを伝えることになる。

・自分の知らないことを教えてもらうことで、良い意味で権威性が落ちる。

・「知らないことは知らないと言い興味がある」というメッセージを伝えることが、リーダーシップを発揮する場面で役に立ってきた部分がある。

・いちばん良くないのは、抽象的な言葉の応酬である。具体的な問題を抽象化させ過ぎていないか確認しよう。

・聞きづらいことを聞くのをためらわないようにしよう。

・ネガティブな内容でもためらわずに本音を聞いてみることで、長期的に良い関係になることができる。

・自分の仕事のやり方に対して、いかに人からフィードバックをもらうかが大事である。

・なにも情報がない中でも、「このようにしたら良いんじゃないか?」ということを考え、仮説を作り上げる力を身につけよう。

・「意識する」とは、集中するという意味合いで使われることが多い。

・自分の人生観や価値観こそが最高のやらざるを得ない仕組みである。

・自分にラベルを貼らずに「苦手なことでも一旦やってみよう」という姿勢を持つことは価値がある。

・同じようなメッセージでも、何回も繰り返されることで気づくことがある。

名前:
コメント:

※文字化け等の原因になりますので顔文字の投稿はお控えください。

コメント利用規約に同意の上コメント投稿を行ってください。

 

  • Xでシェアする
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

最近の「メモ」カテゴリーもっと見る

最近の記事
バックナンバー
人気記事