ストロークをもらえないことには耐えられない。
ストロークには正(肯定的ストローク)と負(否定的ストローク)がある。
人はストローク不足に陥ると、自分にとって容易に得られるストロークを得ようとする。
ストロークの正負が問題なのではなく、ストロークが不足していることが問題なのだから。
そして、正のストロークが多い人は幸せであり、負のストロークが多い人は不幸となる。
よって、正のストロークが多い社会が幸せの人が多い社会である。
私は今から正のストロークを増やすことに注力する!
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