石鏡町三幸丸の釣果情報

船長が親切・丁寧に教えますので、女性も子供さんも安心してご乗船いただけます。
ビギナーさん大歓迎です。

午前便、午後便イサキ釣りです。

2015-07-31 21:25:35 | 日記
am5:30~11:10までの釣果でイサキ狙いです。

 ポイント・・石鏡沖40m

 シカケ・・天秤フカセの3本針(ハリス2・5号) オモリ・・60~80号 エサ・・アミエビ、オキアミ

 松阪市の西口氏の釣果です。

 イサキ・・22~34cm 43匹

 チダイ・・25~35cm 4匹






北西の風が涼しく吹き波は穏やかで釣り日和でした。 潮の流れは速く二枚潮でした。

 1匹ずつでしたが頑張ってためていました。 水面で外れてしまうのも何匹か見られました。

 

 pm1:45~5:00までの釣果でイサキ狙いです。

ポイント・・石鏡沖40m

 オモリ・・80~100号

 松阪市の西川氏 親子の釣果です。

 イサキ・・22~34cm 20匹

 チダイ・・2~3匹










夏休みプランでの釣り体験でした。 夏休みの宿題で釣り体験を作文にするようでいろいろ質問もしていました。
 
 波は穏やかだったが船酔いの心配もなく頑張って釣っていました。 お父さんやおじさんに教えてもらいながらの釣りで去年に続いて二回目の船釣りでした。

 潮の流れが速かったので釣りずらそうでしたがしっかりと竿を持って頑張っていました。


  明日は午前便でイサキ釣りです。

午前便、午後便イサキ釣りです。

2015-07-30 20:12:11 | 日記
am5:30~11:30までの釣果でイサキ狙いです。

ポイント・・石鏡沖 40m

仕掛・・天秤フカセの3本針(ハリス2.5号) オモリ・・60~80号 エサ・・アミエビ、オキアミ

岐阜の佐古田氏らの釣果です。

イサキ・・22~34cm 10~15匹

マアジ・・30~40cm 0~5匹

チダイ・・25~35cm 1~3匹










北西の風が吹き波は穏やかで、2枚潮上の潮の流れが速く底のほうはゆるく流れていました。 水潮で濁っていて水温は27度でした。

イサキも朝早くは食いが良かったですが9時ころから食いが悪くなり釣果も伸びませんでした。

アタリがあってあげてくる時や取り込みのときに外れてしまうのも何回かありました。

 

pm12:10~5:40までの釣果でイサキ狙いです。

オモリ・・60~80号


四日市市の百瀬氏らの釣果です。

イサキ・・22~34cm 20~25匹

マアジ・・34~40cm 1~3匹

午後からは南の風に変わり波は穏やかで満ち潮の流れもやや速くて帰りがけにかけてポツポツと食っていました。 

午前便イサキ釣りです。

2015-07-29 17:13:14 | 日記
 am5:30~pm12:00までの釣果でイサキ狙いです。

ポイント・・石鏡沖40m

 シカケ・・天秤フカセの3本針(ハリス2・5号) オモリ・・60~80号 エサ・・アミエビ、オキアミ

 名古屋市の西脇氏らの釣果です。

 イサキ・・22~34cm 15~25匹

 マアジ・・24~42cm 2~5匹

ゴマサバ・・40cm級 1~5匹

その他・・チダイ、小ダイが釣れました。













 北西の風が吹き波は低くありました。 9時頃までは曇り空で涼しかったですが太陽が出始めると暑くなりました。

 海のほうが陸よりは涼しいですが日差しがあたるとこげるような感じでした。

 二枚潮で上の流れが速く底はゆるく流れていたのでおまつりも多く釣りずらそうでした。

 イサキも1匹ずつが多かったですが大アジも顔を見せてタモを使ってしんちょうに取り込んでいました。

 サバも回ってきてこれが釣りたかったと喜んでいたお客様もいました。

  

お休みです。

2015-07-28 11:26:54 | 日記
お客様がいなくお休みしています。

今日も一日暑くだらだらとしています。 海上は南の風が吹き波は低そうな感じです。

夏休みプランは午前便はam6:00~9:00まで 午後便はpm2:00~5:00までの釣り時間です。


午前便イサキ釣りです。

2015-07-27 17:08:09 | 日記
am5:25~10:40までの釣果でイサキ狙いです。

 ポイント・・石鏡沖40m

シカケ・・天秤フカセの3本針(ハリス2・5号) オモリ・・60号 エサ・・アミエビ、オキアミ

 四日市市の藤田氏の釣果です。

 イサキ・・23-34cm 35匹

 マアジ・・30cm

チダイ・・27~35cm 5匹

 ゴマサバ・・35cm






波は穏やかで台風の影響はなくて涼しい風が吹き日陰で快適に釣りができました。

 イサキもぽつぽつ食っていて二枚潮で上の流れが速かったですが底は動きが悪くアタリがあっても外れてしまうのも多くありました。

 タナで止めて待つよりもゆっくり誘い上げながら食わすほうが掛かりが良かったようでした。

 私も竿を出していましたがオキアミのエサが取られてしまうのが多かったのでシカケをウイリ-に変えてイサキを釣りました。

 9時30分頃から船の向きが変わりだして太陽の日差しがあたるようになり南の風も吹きだして船の横揺れも大きくなってきたところで藤田氏は帰ってくださいと言いだして速めの帰りとなりました。