名古屋市千種区の東山公園には、動植物園の他に「世界のメダカ館」があります。ニホンメダカが本来生息している田んぼの風景を再現し、そこに生活するメダカや、多様な環境の中で生活する身近な水生生物や、希少淡水魚類なども展示されています。以下は、そのほんの一部です。
世界のメダカ館
ノトフランキウス フォールシ (タンザニア)
クセノタカ アイゼニ (メキシコ)
アメカ スプレンデンス (メキシコ)
プロフンディコラメダカ
アフィオセミオン シェステティ (ナイジェリア・カメルーン)
アフィオセミオン オーストラーレ (ガボン・コンゴ)
クシフォフォルス マヤエ (メキシコ)
キノレビアス ホワィティ (ブラジル)
エビブラティス ダゲティ (リベリアなど)
イリオドン クサントゥシ (メキシコ)
エンドラーズグッピー (ベネズエラ)
メダカの他にも、希少な淡水魚類が展示されています。
アカシマシラヒゲエビ
カクレミノ
ナマズ
ヤリタナゴ
ヒフキアイゴ
世界のメダカ館
ノトフランキウス フォールシ (タンザニア)
クセノタカ アイゼニ (メキシコ)
アメカ スプレンデンス (メキシコ)
プロフンディコラメダカ
アフィオセミオン シェステティ (ナイジェリア・カメルーン)
アフィオセミオン オーストラーレ (ガボン・コンゴ)
クシフォフォルス マヤエ (メキシコ)
キノレビアス ホワィティ (ブラジル)
エビブラティス ダゲティ (リベリアなど)
イリオドン クサントゥシ (メキシコ)
エンドラーズグッピー (ベネズエラ)
メダカの他にも、希少な淡水魚類が展示されています。
アカシマシラヒゲエビ
カクレミノ
ナマズ
ヤリタナゴ
ヒフキアイゴ
東山公園にある「世界のメダカ館」は、多彩なメダカを展示していますね。
日本のメダカとはかなり違う外観のメダカがいるものです。
タンザニアのノトフランキウス フォールシは、メダカというイメージとは思えない外観です。さまざまに進化しているのですね。
日本に生息するメダカとは全く異なり。
これもメダカなのと思うようなものが多いです。色も大きさも様々です。
お国が違えば、メダカも違う・・・ですね。
メダカがこれほど多くの種類があるとは知りませんでした。
わが街でもフジサワメダカが最近増えてきたようで、学校でも子ども達が生育に努力していますが、メダカも魚の一種ですよね(笑)
世界のメダカ館には、驚くなかれ、約２００種類ものメダカが展示されているのですよ。
よくぞ集めたものだと感心しました。
フジサワメダカとして、子供達が育てているのですね。素晴らしいことです。増えるといいですね。
メダカも魚の一種には間違い無いですが、「 ♪ いつまでたっても メダカはメダカ〜」ですね。(笑)
どの魚も、大きさは日本のメダカくらいなのでしょうか？
小さい頃、川遊びをしましたが、本物のメダカは見たことがないように思います。
何かの稚魚をメダカと言っていただけかもしれません。
お店で父が買ってきてくれたメダカを水槽で育てて、卵を観察した思い出もあります(^^)
一言でメダカといっても、世界にはいろんなメダカがいるものですね。
大きさは、いろいろです。日本のメダカは小さなものですが、
えっ!! これがメダカなの・・・と、思うほど大きなものもいてますし、色も様々ですね。
メダカは、卵をたくさん産んで、いつの間にか数が増えるようです。
他の魚の稚魚だと大きくなりますが、メダカは成魚でも3〜4cmぐらいで、そんなに大きくなりませんから、
ロメオさんが飼われていたのは、おそらくメダカだと思いますよ。
最近、メダカを育てている方が増えている様ですのでメダカ屋さんはホクホクでしょうか。
しかし、世界に目を向ければメダカとは思えない様な変わった姿をしている物が居る事に驚かされます。
メダカファンには堪らない「世界のメダカ展」 四国の友人も今、夢中ですので教えて上げたい。
アカシマシラヒゲエビ
捕まえて色付けした様な・・・
何と言ってもナマズが最高！
石を枕に呑気な顔でZZZ・・・これがナマズのサービスなのでしょうか。
国産のメダカも、種類がかなりあるようです。
中には、たかがメダカと侮れないほど、高価なものまであるようです。
ここで飼育されている、メダカの種類の多さには驚きますね。
そしてその色彩の鮮やかな魚の多さにも目を奪われました。
アカシマシラヒゲエビなんか、最たるものですね。どうしてこんな色になるのでしょう。不思議がいっぱいです。
ナマズは、のほほんとした姿がいいですね。なんの屈託もなさそうです。
そういえば、たしか新潟だったと記憶しているのですが、赤メダカの佃煮まであるみたいですね。