ルリビタキがこの冬初めて姿を見せてくれました。野鳥との出会いは突然ということが多く、このルリビタキも目の前に飛んできてくれました。ジョウビタキと同じように、人の姿を見てもすぐに逃げるということのない鳥で、顔さえ見せてくれれば撮影はしやすい鳥なのですが、こちらでは見かけることが少なく、その機会に恵まれることはたまにしかありません。幸運でした。
ルリビタキ♂
オスが鮮やかな青になるまでには
2年以上の時間が必要だそうです。
きっと、青い実を食べ続けたのでしょう。(^.^)
ぴょんと飛んだ場面です。
「日本で見られる美しい青い鳥たち3種」のことを
瑠璃三鳥と呼び、オオルリ・コルリ・ルリビタキの3種が
選ばれています。過去に撮影したコルリとオオルリです。
コルリ(2017年5月撮影)
オオルリ(2017年5月撮影)
ルリビタキ♂
オスが鮮やかな青になるまでには
2年以上の時間が必要だそうです。
きっと、青い実を食べ続けたのでしょう。(^.^)
ぴょんと飛んだ場面です。
「日本で見られる美しい青い鳥たち3種」のことを
瑠璃三鳥と呼び、オオルリ・コルリ・ルリビタキの3種が
選ばれています。過去に撮影したコルリとオオルリです。
コルリ(2017年5月撮影)
オオルリ(2017年5月撮影)
初めて おうかがいします🙇♀️
ルリビタキ まさに 幸せの青い鳥。
あまりの 可愛さに 日頃の仏頂面もニッコリしてしまいました✨
ルリビタキの表情と行動を見ていると、どことなく人懐っこさを感じます。
それが青い色と共に、人々に幸せ感をもたらしてくれるのかもしれません。
可愛い顔をしていますね。コメントありがとうございました。
よく、blog友さんの処で拝見して居るのですが・・・
実物に出会った事がありません。
2年がかりでこんなに美しい色に成長するのですか?
シアワセの青い鳥と言われて居るだけあって、
如何にも幸せそうな、とても良い表情をして居ますネ。
碧い実を食べた~♪
の唱歌の小鳥はもしかしたらルリビタキ?
そうですか・・・・
日本には瑠璃三鳥と呼ばれて居る野鳥が居るのですネ。
1種でも良いので、出会いたいデス。
滅多に見かけることのないルリビタキとの出会いは
人が通る道端であったり、枯れ葉の茂る場所であったりと
こんなところに・・・ということが多いです。
ジョウビタキと同じように、単独行動の多い鳥ですが、
色が鮮やかなので目につきますよ。
瑠璃三鳥の内の他の2種は夏鳥ですから、3種を一緒に見ることはできませんが
鮮やかな青色が人気の的のようですよ。
写したことが一度だけあります。
こんなにちかくではありませんでしたが感度しましたその1回きりです
オオルリ、コルリみんな見れたのですね
すばらしいです。
大阪では見たことありませんが(私の観察力がないだけ??)、正に「幸せの青い鳥」という感じですね。
(まさ)
このルリビタキ。一番近い時は3mほどの距離での撮影です。
鳥も色々で、スズメなんか一番身近な鳥のように思っていても
警戒心が強くて、少し近寄っただけでも逃げていくのですが、
この鳥はそんなことがないので、撮影する側にとってはありがたい鳥ですよ。
こちらでも年に1回か2回見られれば良い方です。
大阪のような大都会で目にする機会は、少ないのかもしれないですね。
青い鳥を見ただけで、幸せ気分になれるから不思議なものですね。