開花は30〜50年に一度とされるメキシコ原産の多肉植物サイザル (アガベの一種) が、名古屋市千種区の東山植物園のサガロ温室で花を咲かせています。リュゼツランの仲間で、茎の繊維はロープなどに利用されます。見頃は2月末ごろまでで、その後は株ごと枯れてしまうようです。新聞で「見られる機会は一生に一度かも」という記事を見てでかけてきました。
サイザルはメキシコ原産でアガベの一種だということです。
高さは約十メートルです。
サイザルの花を見た後に温室の花や植物園内に咲く花を見てきました。
ハイビスカス
クラリンドウ
植物園の花
大島椿
侘助
参平椿
参平椿と合掌造りの家
シキミ
ヤツデ
ウグイスカグラ
マンサク
シナマンサク
ボケ
ジンチョウゲ
ソシンロウバイ
サネカズラ
カミヤツデ
オイワケヒイラギナンテン
サイザルはメキシコ原産でアガベの一種だということです。
高さは約十メートルです。
サイザルの花を見た後に温室の花や植物園内に咲く花を見てきました。
ハイビスカス
クラリンドウ
植物園の花
大島椿
侘助
参平椿
参平椿と合掌造りの家
シキミ
ヤツデ
ウグイスカグラ
マンサク
シナマンサク
ボケ
ジンチョウゲ
ソシンロウバイ
サネカズラ
カミヤツデ
オイワケヒイラギナンテン
名古屋市千種区の東山植物園は一年中、楽しめるいい植物園です。
今回は、サガロ温室で花を咲かせているサイザルが話題になっているのですね。
園内では、参平椿と合掌造りの家などいい風景が広がっています。
ウグイスカグラに、マンサク、シナマンサクと早春の花も咲いて、見事です。見に行きたくなりました。
ボケの花も美しい容姿を撮影さなっています。
新聞の「見られる機会は一生に一度かも」という記事にひかれて行ってきました。
30〜50年に一度の開花ということですので、私にとっては間違いなく一生に一度ですね。(^。^)
植物園の花もかなり咲き出してきています。これから次々と花開きそうですよ。
珍しいお花なんですね
見たことがありません
温室はこの時期ほっとしますがこのところ行ってなくて
もっぱらお花屋さんの花だけです
侘助も好きな花の一つです
これからも楽しみにしております
おはようございます。
初めて聞く名前です。
サイザル、長い花茎を伸ばしてようやく花をつけたと言った雰囲気がします。
花が咲くとタケと同じように枯れる運命にあるのでしょうか?
マンサクなどの早春の花が咲いて、もうすぐ春だと感じさせてくれますね!
この植物園には何回か訪れているので、多分サイザルという植物は見たことがあるとは思うのですが、
花が咲いていない時なので、さらっと見ただけで記憶に残っていなかったのだと思います。
30〜50年に一度しか咲かない花ですから、この機会に観察することができて幸運でした。
竹は120年に一度、このサイザルは30〜50年に一度。
ともに花が咲くと枯れるというところが似通っていますね。
サイザルは枯れて倒れることによって種子を撒き散らすようですよ。
一番寒いのは2月だと思うのですが、植物園内では様々な花が咲き出して
春が近いことを感じさせてくれます。^_^
サイザルという花は初めて見ましたが、「アガべ」という言葉で、なんとなくわかりました。我が家に「アガべシロップ」という甘いはちみつのようなシロップの瓶詰めがありました。蜂蜜とは全く味が違いますが、甘さは強いです。このシロップは体に良く、きっとサイザルと同じような花から採られているのかもしれませんね。
それにしても随分背の高い植物なんですね。30~50年に一度しか咲かないということなので、珍しい花を見せて頂き、ありがとうございました。
その他の花も知らないものが幾つかありました。特にオイワケヒイラギナンテンは南天の仲間でしょうか。似ても似つかない花ですね!
サイザルという名前さえ聞いたことがありません。
長い花茎に咲いた奇妙な形の花、突き出た蕊が目立ちますね。
これだけ沢山の花を咲かせたら、株もエネルギーを使い果たすのでしょうね。
数十年に一度咲いて株が枯れてしまう花、一生に一度しか見られないかもしれない花。
そんな貴重な花を見せて頂いて有難うございます。
なぜ数十年に一度しか花が咲かないのか、すごく不思議です。
これで種族が絶えていないのには、ちゃんと理屈があるのでしょうね。
ハウスの中で最適な管理がされているようですね。
参平椿と合掌造りの家との風情が素敵ですね♪
参平椿の素朴な可愛らしさが光っています。
私的美遊空間賞進呈です~(^_-)-☆
初めて聞いた名前でした。
新聞の「見られる機会は一生に一度かも」と言う言葉に惹かれますね。
そんな貴重な花を見せて頂いて有難う御座いました。