人間の考えは変わるもの、と考えれば、こんなのはどうでもいいかもしれないが、 今の「攻め農林水産業」のような農政を、「財界農政」といって批判していたのは、だれだったのだろうか。 それがいまでは、経済界(経団連等)と協力して農業の振興を、と唱えているのだから、変われば変わるものだ。 それが本音であることを祈っております。