米沢講演

米沢での講演、、レジメ５Ｐ中、１Ｐの５分の４のところで終わってしまった。２ページから５ページまで話さずじまい。

米沢、昨年の今頃やはり講演した。
島村宜伸先生と遠藤武彦先生、、
今度は遠藤先生が農水大臣ですっよ、、といった記憶があるが、、実際その通りになって、、あっという間に辞任に追い込まれた。
去年より雪が深い。

講演内容、、

三つの種類の農業
宮城の農家と福岡の農家
技術優位と社会への関心を持つ経営者
社会は？農瀬かお客か？

ビジネスの仕組み
勝ち組負け組の仕組み、
ウインウインの仕組み、
食品産業の融合の仕組み
　アグリテクノジャパン、気地味食品、ヤマカノ、太子食品、新福青果、イシハラフーズ、野菜クラブ、和郷園、

マッチングについて、
　農協、アーラフーズ、フィールドマン、アグリシステム１５名、サッポロビール９名、カルビーポテト、６０名、

個を中心とした仕組み
　オープンソース
　戦艦大和から航空母艦型社会へ。ミツバチ社会。

カネが回る仕組み
　私募債、ファンド、ホールディングカンパニー、
　大潟村同友会（有機・瑞穂）、鳴子ホテル（オリックスリアルエステート）、藤　岡さん、土地利用型の経済計算（受託者を搾取して成り立つ社会）
　日立ファンド７００億、公庫１０００億、
　不動産管理ができるか？（ＳＣ理論の応用）高松市、高松丸亀商店街、大分
　農地と不動産管理。