東北土の会 は明日の水田農業を担う人たちだ、、３月５日

東北農業試験場やスガノ農機などが主催する「東北土の会」

東北地方の土地利用型農家の多くが集まっている。
およそ１００人ほど。

西部農産の照井さんや貸しはがしにあった伊藤栄喜さん、も見えた。
米山の福泉君、
総合司会は、南方の阿部善文君、
それに、青森の木村さんや成田君、、

ホームグランドに帰った感がある。

今夜は一緒に飲めると思ってみんな来た、、とのありがたい言葉、、。
しかし残念ながらそのまま中座と相成ってしまった。

この「土の会」、やはり我が国での穀作の有り様を考える際にはキーになる人たちの集団だが、、、補助金づけで、かなり意識が脆弱化してきてるのも事実。