例年淡々と行われて、あっという間に終わる感じだが、今年もその感がなくはなかった。もう少し感動を!の声は、いつも根強くある。
小椋桂作詞作曲の校歌はなかなかのもの。
卒業証書授与式の最中流しだけでずいぶんと雰囲気が違うはず。
しかし流れない。
今年は知事が替わり、はたまた議長も替わり、新たな雰囲気はあった。
しかし朝から大雨。
卒業生答辞もありきたり。事業構想学部らしくない。
少々おとなしくなっているか?
感動の卒業式まで、あと数歩はありそう?
それでもロイアルパークホテルで謝恩会。
2時半からが、20分も遅れちゃまずいよ。
しかしそれが今風なのか、あるいはコーディネートされていないと言うことか?
MYU事業構想学をもっと押し出すには、やはり、社会の手助けが必要。地域連携センターとの関係をきっちり作ることは重要。
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