日本青年会議所 米穀部会

日本青年会議所米穀部会の講演会。

この会議これまで様々なコメ改革の豊作を模索してきた。
しかも実務的に。
この会合で講演。
東京プリンスホテル。

担当は鶴岡の小林範正君。
部会長が熊本八代の坂本さん。
直前部会長が森谷さん、
天童で米穀を、、
そういえば、森谷さんという、天童でレストランを経営していた農業者がいたが、、、と話したらなんと、「私のおやじです」とのこと。
そうかもうそんな時代になったのだ。
息子がこんなに立派になって、、。
こっちもそれだけ年を取るわけだ、、。
天童で石澤という米屋に食糧庁長官商をやったことがあるが、、、どうなってるか聞いたら、、、、。
十年一昔とは言うが、あのころ、結構農村を回っていたのが彷彿となって楽しかった。

また講演で秋田大潟村の大潟村同友会の話をしたら、会場に、大潟村同友会の藤原君がいて、、「あのー」と、、ご挨拶された。
話の内容は、私募債による、ビジネス展開。子会社２つができたことを話したのだが、ふじわらくん、「実は、また一つ販売会社ができ、３つになったんですよ、、」という。
藤原くん、２０周年記念の時には影が薄く私の記憶にはなかったのだが、、、
「自分の会社がこの様な形で評価を受けるとは、、、うちも結構良いことやってるんですね、、、」と驚いていた。

ミツハシライスの三橋社長もなかなか歯切れが良い。
商経アドバイス中村編集長、食品産業新聞社岡野記者。

１８時半に日経新聞　堤さんに東京プリンスに来てもらって、その後銀座　大野へ。