初日の土曜日にC,M 2011(大坂会場)に行ってきました。2年ぶりです。
前日の雨とは打って変わって、空は透き通るようなコバルトブルー。
入場は10:00からですが、気が早い人は8:30前から列をなしていました・・・・なんで知ってるかと言うと・・・自分たちも朝は強いので駐車場が混まないうちに到着。
Ozで朝食がてらノンビリ10:00を待ちました!。
時間が来たのでインテックスに向かいます。 もちろん長蛇の列は当然!!並ぶのはイヤなので列が引くのを待ちます。
20分ほど待ちましたが・・・後から後から列が途切れません。 これでは待っていても無理みたいなので最後尾に歩きました。
そこそこ短い列にはなっていたようです。
入場すると・・・KABUTOのブース。
隣りはキャットアイ。
定番のブースを見学しながら、2号館から先の1号館へ進みます。
とりあえずは試乗パスを発行しました。
1号館の入口には・・・TREKのブース、今や自転車の名門まで上りつめたTREK. 自身もTREKファンですが・・・・
TPP問題で野田内閣とUSAが非難されていますが・・・・・・・・・・・・・・残念です。
ハンドメイド・・・シニアになれば欲しくなる名品ですね。
気になった東洋フレーム・・・・
大阪は柏原市のTOYOフレーム。
毎度お馴染の・・・PI
Crops(クロップス)・・・鍵でお馴染ですが気になったサドルバックが来年の2月ぐらいにお目見えするそうです。
どこが違うのか・・・・
雨の浸入を防ぐと共に、カバーを引き出すことによりファスナーを開けやすくなるようです。
おまけにリフレクターになっています。
新家工業も復活したようですね。
1号館の奥にお世話になっているブース見つけました。
来年に向けて展開するNEILPRYDE(ニールプライド)。
ウィンドサーフィン老舗の同社がBMWのデザインとコラボしたバイク。
ディアブロ、アリーゼを共にフレーム(ハイモジュラスカーボン)が価格30万円を切る設定。
試乗したかったですが・・・順番待ちなのであきらめましょう。
RICCでもお世話になったウィラースクール
コルナゴブース、相変わらず人気の的。
ビギナーレスン・・・結構な順番待ちでした。
2号館~1号館それから戻って・・・・3号館へ。会場は熱気で蒸せていますが一旦外へ出ればヒンヤリします。
FUJIのブース。
国内で未だFUJIのロードバイク乗っている人を、見たことがありませんが?・・・・
セライタリアのサドル・・・
自身が使っているサドルの来年モデルのSLR FLOW TEAM EDITION です。 今回のは、シートポスト専用一体になり価格も5万円以上らしいです。
メリットは調整が事も簡単に出来ようです。
シマノブースは一番奥にありました。
なにやら上で自転車漕いでいましたが・・・アルテグラDI2システムを体感してたのでしょうか?・・・
気になる小物発見。ミノウラからでている自転車専用の台座・・・・さっそく取り寄せようかと思います。
一通り見終えました・・・・・随分歩いたかと思います。 疲れました。
おや どこのオヤジ?
すっかり老いぼれた自身・・・チョッと欲しいと思っていたブロンプトン。折角なので試乗しましたが・・・・
周りが危なっかしくて・・・直線が短くて試乗がイマイチ判らずじまい。 コストパフォーマンスでしょうか変速レバーが壊れそうでちゃっちいです。
やはり昔のイングランド生まれが素晴らしいですね。
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