おとといの日曜日
パティシエにケーキの作り方を教えてもらいにいってきました
有名なケーキ屋さんに10年いて
これまた有名な珈琲屋さんが
ケーキブランドを立ち上げるために招いたというパティシエさんが
知り合いの家に来て教えてくれるというので
めったにケーキなんて作らないのに試食が楽しみで行っちゃった
それでも、コツやケーキ屋さんの裏ネタはしっかり聞き
とても楽しく参考になった
ケーキ作りに大切なのは
レシピとケーキ作りの常識(コツ)と道具なんですって
有名なパティシエのレシピになると、ん十万円で取引されるとか
よく、ケーキ屋さんのケーキ作りの本が売っている(そうなん?)けれど
同じのが家庭で作られるとケーキが売れなくなるから
分量の数字は実際と違うし、パティシエなら知っている常識も書かないとか
そりゃ、そうだわ
今回はスポンジを4枚にスライスし、生クリームと

を重ねた
ガトー・フルーツ(ドーム型に仕上げるので素人でもきれいにできる)と
ショコラ・クラシック
ガトー・フルーツにはコツが満載で
ボウルに卵と砂糖を入れたら湯煎にかけて混ぜる
これは聞いたことがあるけれど、卵のコシを取るため(どろどろをさらさらに)だそう
生クリームは植物性と動物性を混ぜたほうがおいしく
泡立てて固くなるとバターの味というか、しつこい味になるので
7分立くらいまで、またパテやゴムべらで触れば触るほど
バター風味が増してくるのであまり触らないようにって
なるほどです。
味は『堂島ロール』みたいでふんわりあっさりでおいしかった
ショコラ・クラシックも焼きたてっていうこともあるけれど
こんなにおいしいのは初めてかも
そして、ケーキに入ったバナナもおいしい
どちらのもスポンジが焼けたら、型の底を叩き
(今回は無水フライパンなので鍋底を)
型やフライパンから出して網の上に置いてさます前にも底を叩いて
しっかり空気を抜くのがコツなんだそうだ
そうすると型崩れしない
ケーキに入れるフルーツはいちじくがおいしいこと
コツは大事だけれど、材料はたとえば砂糖ならグラニュー糖でも上白糖でもいいし
分量はきっちりしなくてもいいし、粉を振るったりしなくてもいいし
焼く時間も焼き具合をみながら臨機応変に
お店はいつもどれも同じ味、大きさでないといけないけれど
家庭のならおいしかったらいいやんと
きっちり材料を揃え、きっちり量って・・・
八宝菜や煮物は慣れたらそんなことせーへんやん
あるもので気軽に作ってな

ということ
ざっくばらんなパティシエでした